インターホンを押した配達員→勘違いした客の“甘いセリフ”に気まずくなった…。

妻・カツシンさんと、お母さんと暮らすゆきたこーすけ（運び屋ゆきたの漫画な日常）さん。宅配会社勤務時代の出来事や、日常を漫画にしてブログで発信しています。

ゆきたこーすけさんが配達先でインターホンを押した際、よく間違われたのは…？

おかえりなさい

昼間の配達では、子どもの帰宅と勘違いしたお客さんから、「おかえり〜！」と言われることがよくあったゆきたこーすけさん。さらに夜の配達では、恋人と間違えたのか「ま〜たんおかえり〜〜」と熱烈に迎えられ、気まずさを感じた経験も…。荷物を渡しながら、思わず「早く帰るんだ まーたん！」と心の中で祈ったのでした！

投稿文によると、この間違いはカメラが設置されていないインターホンのお宅が多いものの、そうでない場合でも起きるのだそう。ゆきたこーすけさんは「ご家族だと思い込んで、画面を見ていらっしゃらないのだと思いますね」と考察しています。

配達員さんも気まずそうですが、完全に家族だと思い込んだテンションの会話を聞かれたお客さんも恥ずかしい思いをしているはず…。その後、顔を合わせて荷物を受け取ると思うと、お互いドギマギしてしまうかもしれませんね。

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