順番待ちで隣のレジが空いたらどうする？　日本と台湾で“ルール”が真逆すぎた！

台湾在住の、金城A（@aa_kinjo）さん。台湾人の夫と長男オンライ君、次男スイカ君と過ごす日常を漫画にし、Instagramで発信しています。

今回は、レジで順番待ちをしていて隣のレジが開いた時の、日本と台湾の違いについてのお話です。

日本では、先に並んでいた人が優先なのに対し、台湾では早い者勝ちで、開いたレジで対応してもらえるそう。順番を勝ち取るために、台湾の人たちは遠慮なしにバトルを繰り広げるのでした…！

投稿元のコメント欄には、台湾のシステムに驚いた人も多かった様子。「私最後になりそう」と自信なさげな人もいましたよ。確かに、日本の文化に慣れていたら、戸惑ってしまいそうです…。

台湾だけでなく外国ではこれがスタンダードなのでしょうか…？ しっかりと並ぶうえに、すぐに遠慮する文化の日本人は勝ち残れないかもしれませんね…。世界で勝ち残っていくためには、日常生活の中で“勝ち取る力”をつけるのも必要かもしれません。

Instagram：金城A（@aa_kinjo）