医者「様子を見ましょう」→直後、脳内で繰り広げられた“切実な訴え”とは

小学生の頃のあだ名「ワンタケ」で活動する、ワンタケ（らっしゃい！スナックワンタケ）さん。ゲームが好きな息子と、紅茶をガブガブ飲む夫との日常や、自身の出来事を漫画にして、ブログで発信しています。

体に異変を感じ、病院にやってきたワンタケさんでしたが…？

様子を見る医者

お医者さんは「しばらく様子を見ましょうか」と告げました。それを聞いた途端、ワンタケさんの気持ちは大爆発。「ノーマネーなのに様子見てヤベェ〜から来たの！！ しぶしぶ！！」「それなのに待ち時間2時間で診療3分！？ え？さ、3分！？ サンプ〜ン？」と崩壊寸前です！

ところがこれは、頭の中での話。「アンタじゃなくてもいい！！ 誰かもっと診てくれる人紹介してよぉ！」と泣きつけるわけもなく、現実のワンタケさんは全ての思いを飲み込んで「アエッス」と相槌を打つのが精一杯でした…。

怒りと不安のあまり、脳内で謎の体操まで始めてしまっていたワンタケさん。せめて待ち時間がもう少し短ければこんな思いを抱かずに済んだのかもしれませんね。もう少し本音をお医者さんにぶつけてみたら、意外と納得のいく診察をしてもらえたという可能性も…？

ブログ：ワンタケ（らっしゃい！スナックワンタケ）