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人生初の「胃カメラ」が思ってたのと違う!独特すぎる“内視鏡の形状”に共感の声

  • 2023.11.16
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小学生の頃のあだ名「ワンタケ」で活動する、ワンタケ(らっしゃい!スナックワンタケ)さん。ゲームが好きな息子と、紅茶をガブガブ飲む夫との日常や、自身の出来事を漫画にして、ブログで発信しています。

ワンタケさんは、人生初の“胃の内視鏡検査”をすることになったのですが…?

胃の内視鏡検査

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胃の内視鏡検査が始まると、喉と体内の異物感がすごく、脳内は気持ち悪さで謝罪と懺悔の洪水だったのだそう。涙やよだれを出しながらも「これが終わったら図書館に行って、目を付けていた割烹でランチとしけこむのだ」と、自分へのご褒美を想像し耐え抜きます。その後、検査は無事に終わったのですが「図書館と割烹は休みで直帰かな」と、思うワンタケさんでした…。

胃カメラは麻酔をして、目覚めた時には検査が終わっているイメージですが、内視鏡検査は辛そうですね。検査後に、仕方なく塩パンを食べるワンタケさんの背中が、愛しく思えてきます…!

投稿元のコメント欄には「胃カメラが辛すぎて余計に具合悪くなりそうになりますよね」「あの気持ち悪さは独特でした」など、共感する声が多数寄せられていました。ワンタケさんの胃がご無事で何よりです。

ブログ:ワンタケ(らっしゃい!スナックワンタケ

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