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「たかが1円、されど1円」スーパーのレジで起こる“あるある”に共感の嵐

  • 2023.11.21
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長年スーパーで働いているあとみ(きらきらレジ日記)さん。日々の人間模様や、レジあるあるを漫画にしてブログで発信しています。

今回は、1円玉に関するあるあるエピソード。あとみさんがレジ業務中によく遭遇する場面は…?

1円

あとみ(きらきらレジ日記

2人組のお客さんが端数の1円を同時に出して2円になってしまうケースはよくあること。また、落としても探す人が少ない1円玉は、毎日のようにレジ周辺で見つかります。そのほか、1円玉と100円玉を勘違いして出してしまうお客さんや、ポイントカードの1円分のポイントを大事にするお客さんもいるのでした。

お金を落とした時には「1円なら」と諦められるのに、ポイントが1円分付くとなると、ポイントカードを出そうと思う気持ちに共感する人は多いのではないでしょうか。また、大きさや質感、ギザギザなどの違いはあれど、同じ色味や形をした1円玉と100円玉を勘違いする気持ちも頷けますよね。

投稿元のコメント欄にも「1円あるあるですね。たかが1円、されど1円」「レジあるある…分かります」など、共感の声が寄せられていました!店員としてだけでなく、客として同じ経験をしたことのある人も少なくないようです。

ブログ:あとみ(きらきらレジ日記

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