カフェ店内で貸切状態に→調子に乗っていたら…“恥ずかしい展開”に顔面蒼白！

ほっこりエッセイ作家として活動する中山少年（@nakayama_syonen）さん。日常でほっこりした出来事を漫画にして、Instagramで発信しています。

カフェを訪れた中山少年さん。ほかにお客さんがいなかったので、羽を伸ばしてくつろぎますが…？

ほかにお客さんがいないならと、自撮りをしたり、大きなあくびをしたり、鼻歌を歌ったり。羽を伸ばしてくつろぐ中山少年さんでしたが、隅の席に1人、お客さんがいたことに気付きます。人がいないからといって、羽を伸ばしすぎるのはよくないと、反省するのでした。

隅にいたお客さんは、どんな気持ちで中山少年さんの様子を見ていたのでしょう？ 気付かない振りをしてくれていたのか、「読んでいる本が逆さまだったような気がしました…笑」と中山少年さん。くつろぐ中山少年さんの邪魔をしてはいけないと、必死に存在感を消そうとする姿から、お客さんのやさしさが伝わってきます。

投稿元のコメント欄には、「気持ちわかります！広いスペースに1人って思ったら、半端ない開放感になりますもんね 笑」「リラックスし過ぎちゃう気持ち、とてもよくわかります！」など、中山少年さんの行動に共感する方の声が寄せられていました。無邪気な中山少年さんと、やさしいお客さんに、ほっこりするエピソードでした…！

Instagram：中山少年（@nakayama_syonen）