「正直これはもう要らない」高3息子からの“愛の伝え方”に母、複雑な心境。

娘・ハナコちゃんと息子・タロウくんの母、はるたけめぐみ（一姫二太郎育児絵日記 絵描きオカンの日々。）さん。子どもたちとの愉快な日常を漫画にして、ブログで発信しています。

タロウくんが幼い頃からしている、少々複雑な気持ちになるお母さんへの愛の伝え方とは…？

「幼稚園から家までの間よりもっともっと大きいくらい大好きー」とお母さんへの愛を表現するタロウくん。それは高校3年生になっても変わらず、「どれくらいかって言うとな」と説明しようとするのだそう！

はるたけめぐみさんの投稿文によると、タロウくんは歳を重ねるごとにより具体的に「どれくらい好きか」を語ってくれるようになっているといいます。感謝の気持ちは言葉にできるようにと育てたところ、毎日「お弁当ありがとう」と伝えてくれるのだそうです。

お母さんからすると「大好き」と言われ続けるのはくすぐったい気持ちになるのかもしれませんが、成長しても愛を真っ直ぐに伝えるタロウくんは素敵ですね。このまま素直で優しい大人に育ってほしいものです！

ブログ：はるたけめぐみ（一姫二太郎育児絵日記 絵描きオカンの日々。）