腹部エコー検査をしていたら…医師の様子がおかしい！？→判明した“まさかの診断結果”に赤っ恥！

胃腸が弱く、胃薬を持ちながら日々の生活を送る男性。ある夜、急に襲ってきた腹痛は、胃痛に慣れている男性でも苦しいほど！翌朝クリニックに駆け込むと…!

急な腹痛や寒気...

もともと胃腸が弱い男性は、胃薬を常備しながらの生活を送っており、急な痛みにも慣れたもの。そんなある日の夜、のたうちまわるほどの痛みと苦しみに襲われました！翌朝、クリニックへと駆け込むと…。

40°Cの高熱！？クリニックの先生や看護師さんもただならぬ様子！バイタル、採血、エコーと検査が進むあいだも、男性は痛みと緊張で顔面蒼白…。「もしや癌では…？」

しかし医師が男性に告げたのは、「ここにひろーく、空洞あるのわかりますか？ガスです。おならです」…え…？おなら…？

かなりの重い病状かと思っていたら、ただのガスの溜まり過ぎ。拍子抜けと恥ずかしさで帰路についたのでした。それにしてもただのガスの溜まり過ぎで寒気や吐き気、高熱まで？ 溜め過ぎには気をつけたいものですね…。

作画：パウロタスク（@paultaskart）

※本記事は媒体独自に募集した体験談を元に構成しています。