【アピールしすぎもダメ】好きな男子に「引いて追わせる」極意ベスト３♡

どうしても何かを手に入れたいときほど「押す」より「引く」ことが大切です。とくに恋愛では、グイグイ行きすぎると相手が逃げてしまうので、適度に「引く」スキルも身につけましょう。

というわけで今回は、好きな男子に「引いて追わせる」極意をベスト３でご紹介していきます。ぜひ片想い中の相手や彼氏に試してみてください！

第3位：盛り上がったときこそ早め解散

好きな人とのデートなんて言うまでもなく最高に楽しくて「ずっとこの時間が終わってほしくない」と心から願うわけですが、むしろそんなときこそ勇気を出して早めに「今日はこの辺で解散しよっか」と提案してみるのが効果的です。


どんなにおいしいご飯でも気持ち悪くなるくらいお腹一杯に食べると「もうしばらくは食べなくていいや」となるけど、腹八分目で終わらせると「またすぐ食べたい！」となりますよね。
ぜひデートでも、この"腹八分目解散テク"を試してみてください。

第2位：LINEは適度に寝かせてみる

LINEをするときに明らかにこちら側がグイグイ行っている感じが出てしまうと、追わせることができなくなってしまいます。
長時間既読スルーをする必要はないけど、ぽんぽんと切れ目なく一瞬で返信するよりも、少し時間を置いて「なんて返そうかな」と考えてから返信してみましょう。
「返信が来るまでの時間＝相手があなたのことを想う時間」なので、少し寝かせて返信することはとても大事です！

第1位は...

第1位は、好きアピールは相手とのバランスが大事。


相手に対する好意のアピールは、バランスが大事。何とのバランスかというと、相手からの好意アピールとのバランスです。要するに、相手はごくたまにしか好意のサインを見せてこないのに、自分ばっかり一方的に好意を伝えまくっていると、どうしても自分が追う形になってしまいます。


感覚的には、相手からの好きアピールが７割、自分からが３割くらいのバランスがちょうどいいです。このバランスを意識すれば、勝手に追われる状態になるはずですよ。

「追われる」は男子にとっても理想的な関係

よく海辺で彼氏が彼女を「待てよ～」「捕まえてごらん～」と追いかけている構図があるけど、男子にとっても「好きな子を追う」という関係性は理想的です。好きな人があなたのことをずっと追いかけられるように、普段のコミュニケーションを意識してみてくださいね♡


（ハウコレ編集部）