【将来が想像できない】彼氏に「好きだけど、結婚は考えられない」と思われてしまう彼女の特徴！

よく言われるように、恋人としての「好き」と、結婚相手としての「好き」は次元が異なります。
今現在彼氏とラブラブのつもりでも、実は彼氏からは「ぶっちゃけ、結婚は...」と思われている可能性もゼロではありません。
これからご紹介する、彼氏に「好きだけど、結婚は考えられない」と思われてしまう彼女の特徴のトップ３を確かめてみてください。

第3位：酒癖が悪い

酒癖が悪い人は、性別問わず結婚相手としては見られにくいです。
経験がある人なら分かると思うけど、酒癖の悪い人と一緒に暮らすってかなりストレス。毎日何時に帰ってくるか分からないし、いざ帰ってきても夜中に叩き起こされたりして、じわじわと耐えきれないストレスが溜まっていきます。


まだ同棲をしていない段階でも、彼氏はあなたの酒癖をしっかりとチェックしていると思いますので、飲み会終わりにウザ絡みの電話をしたりしてしまわないように気を付けましょう。

第2位：自慢のための浪費が好き

これも男女問わずだと思いますが、「人に自慢するため」の浪費が好きな彼女は彼氏ウケがかなり悪いです。単に「このブランドが大好きだから」とかそういう理由であれば、まあ趣味の一環として理解できるけど、インスタなどに載せたいがために高いレストランに行きたがったりブランド物を欲しがったりするのは男子にとっては理解不能。


「俺の稼いだお金が自慢に使われるのツラすぎ」と思われて、お付き合いまでの関係になってしまいます。

第1位は...

第1位は、寂しさを男で埋める癖がある。


一番結婚相手として考えにくいのは、異性関係が誠実じゃない人です。これもやっぱり男女共通です。
男子から見ると、ケンカしたときや寂しくなったときに男友達に相談したりといった「寂しさを男で埋める」行動パターンのある彼女は（別れるほどではないにせよ）プロポーズできるほど信頼はできません。


もちろん、寂しくさせる彼氏にも非はあるでしょうが、第三者（しかも異性）に寄りかかる前に、二人の話し合いで解決できるようにならないと結婚はまだ先です。

プロポーズされるためには「安定感」

付き合う前だと「刺激的な恋がしたい」と思って、多少危なっかしかったり面白味のある女子がモテるけど、いざ付き合って結婚を見据えるとなると完全に話は別。むしろ一番受けるのは、「安定感のある彼女」です。
もし彼氏との結婚を真剣に考えているなら、意識してみてくださいね。


（ハウコレ編集部）