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上司へ妊娠報告したときに教えてもらった“母健連絡カード”。そのおかげで出産まで在宅勤務!?『初めて知った』『私も在宅で助かった』

  • 2023.10.23

“実際に体験するまで知らなかったこと”はありますか? それが、妊娠・出産に起きたこともあるようで……。 今回は、ママぺい(@mamapeeei)さんの体験談を描いた人気漫画『無痛分娩で出産した話』からワンシーンをお届けします!

感染症が流行し始め……

注射で倒れるほど痛みに弱いママぺいは意を決して不妊治療を決意。 そして第一子を授かりました…… 悩んだ末、無痛分娩を断念して近所の産婦人科に通うことにしたママぺい。 ちょうどその頃コロナが流行し始め……。

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妊娠報告を……

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https://news.merumo.ne.jp/moredoor/683002

リモートでよかった……

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初耳情報を入手……

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相談すると……

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この漫画に読者は

『私も丁度コロナが流行り出した頃でリモートになり使わせてもらいました!!あの時は不安だったけど在宅で助かりました。』 『積極的にサポートしてくれるよい職場だと思いましたし、これなら安心して出産に臨めると思います。』 『母健連絡カードという存在を初めて知りました。便利であるなと感じると同時に、ここまでしないと対応してもらえないのかと少し悲しくもなりました……。』 と実にさまざまな声が寄せられました。

不幸中の幸い

感染症の影響で不幸中の幸いか、出産までリモート勤務できることに。 しかし、メリットだけでなく、感染症の影響による制限も多く、デメリットもあるようで……。 もし、あなたがこのような状況に陥ったらどう対処しますか? ※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 〈記事監修医師プロフィール〉 『はらメディカルクリニック(不妊治療専門クリニック)』院長の宮﨑薫 ノースウェスタン大学産婦人科(米国シカゴ)研究助教授を経て、帰国後は生殖医療専門医として「最先端の医療で、最短の妊娠を」という方針のもと、患者様それぞれの身体の状態、さらには社会的状況などに応じて、患者様一人一人に合った治療にあたっている。 (MOREDOOR編集部) (イラスト/@mamapeeei) ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。

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