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子の発達不安「隠したい親は多い」園長の言葉|発達凸凹息子が幼稚園面接ズタボロだった話

  • 2023.10.21

息子のようすを、入園予定の幼稚園へ相談にいったふくふく*白血病ママ(@fukufuku_diary)さん。入園が難しいようであれば先に断って欲しかったものの、園長先生の答えは意外な内容。このことから、悩みの無限ループへおちいってしまい…。『発達凸凹息子が幼稚園面接ズタボロだった話』第2話をごらんください。

園長先生からは前向きな言葉が。もしかしたら入園できるのかな?と期待が持てそうな様子でしたね。とはいえ、息子のことを考えると不安は尽きないようすのふくふくさん。何が正解なのか、さまざまな考えが浮かびますね。

10~11月の願書提出までに、希望園をじっくり検討して

幼稚園の願書提出時期は園によって異なりますが、一般的には10~11月が多いと言われています。秋になるといよいよ願書提出が近づき、どの園がわが子にとって最適か悩んでいる方はいるのではないでしょうか。

この漫画では、主人公・ふくふくさんが息子・しぃくんがのびのびと過ごせるような園探しをします。まずは上の子と同じ幼稚園を検討するものの、落ち着いて面接ができず、一度は入園を諦めかけたそう。しかし、園長を始め先生方のフォローにより、再び希望を持つことができました。

幼稚園は就学するまでの数年間、子どもがのびのびと遊んだり、さまざまなことを学んだりする場です。毎日通う居場所となるだけに、わが子に合った施設に通わせたいものですよね。この作品では、ふくふくさんの考えや気持ちの変化を追いながら、園探しで必要な「抱え込まずに相談する」「わが子を一番に考える」ということについて改めて考えることができます。園探しをしている方にぜひ読んでいただきたい漫画です。

著者:ママリ編集部

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