1. トップ
  2. 恋愛
  3. 家には女性用香水、スカート…それでも「彼女いるの?」が言えなかった|浮気相手は私の方

家には女性用香水、スカート…それでも「彼女いるの?」が言えなかった|浮気相手は私の方

  • 2023.10.19

木多口さんの家に誘われ、彼女の有無を確認できないまま、夜を共にしてしまったのじ(@noji09noji)さん。木多口さんの家には女性用の香水がおいてあり、朝目覚めると女性もののスカートが目に入ってしまいました。不安は募るものの、そのことには触れられないのじさん…。果たして本当に「本命彼女」なのか、信じがたいような状況ですが、現実を知るのが怖いようです。漫画『気づいたら浮気相手だった話』第10話をごらんください。

一夜を共にしたことで、のじさんと木多口さんとの距離が縮まったようですが、木多口さんに彼女がいるのかどうか、それどころか正式に付き合うことになったのかどうかもわからないままです。

女性の存在を感じながらスタートした木多口さんとのつながり。のちに発覚することですが、木多口さんにはのじさんではない本命彼女がおり、結婚する予定になっていたそう。のじさんは「都合のいい女性」として見られてしまっていたようです。

大好きな男性からのお誘いには、どうしても乗ってしまいたくなるもの。それでも相手が自分をどう見ているのか、なるべく冷静に判断できるようにしたいものですね。

著者:ママリ編集部

元記事で読む
の記事をもっとみる