ジャケット×パンツがハンサムすぎる…！女性らしさをプラスしてオフィスコーデを刷新

トレンドのジャケットやジレはキリッとした印象が手に入るので、通勤で大活躍するアイテム。しっかりした真面目な印象に見える反面、パンツスタイルに合わせると少しハンサムすぎる印象になることも…。もう少し華やかさがほしいなら、立体感あるリボントップスがおすすめ。クリーンな白を選べば、オフィスでも好印象♪

通勤にマストなジャケットやトレンドのジレのインナーには何を着る？

着回したのはコレ！

好印象なリボンタイニットを華やぎ担当に抜擢！

白×ボウタイで正統派レディに。清楚な白TOPSは必需品。ボウタイを外せばプレーンなニットに。

ニット¥8,910/And Couture(And Couture ルミネ新宿店)

ジレ&ボウタイのレイヤードで旬顔に見せて

秋のトレンドでもあるクラシカルテイストを、通勤ルックにうまく取り入れて。全身落ちついたベーシックカラーで色を抑えておけば、少々デザインで盛っても浮く心配ナシ！

ジレ¥25,300/ルーニィ ニット¥8,910/And Couture(And Couture ルミネ新宿店) セットアップ[パンツのみ着用]¥16,940/Mila Owen 時計¥40,700/ココシュニック バッグ¥39,600/ドレスレイブ(ジオン商事) パンプス¥18,700/ダイアナ(ダイアナ 銀座本店)

グレーJK×パンツでスーツスタイル風に

きちんとモードなジャケパンスタイルでも、シルエットは今年っぽさを意識。インナーのボウタイニットで立体感とフェミニンな華感を加えて。

ジャケット¥17,270/JILL by JILLSTUART ニット¥8,910/And Couture(And Couture ルミネ新宿店) タックパンツ¥17,600/アプワイザー・リッシェ ピアス¥27,500/ケンゴ クマ プラス マユ(ヴァンドー ムヤマダ)

掲載：美人百花2023年10月号「『服装厳しめオフィスだけどおしゃれも諦めない』レディの通勤着回しスケジュール」
撮影/野口マサヒロ(WIND)[人物]、志田裕也[静物] スタイリング/竹川尚美 ヘアメイク/朝日光輝(SUNVALLEY) モデル/堀田茜 文/井関さやか 再構成/美人百花.com編集部 撮影協力/GLITCH COFFEE GINZA