「また止まってる…」何度も繰り返される『無断駐車』…⇒犯人に直談判した結果

自分の駐車場に、見知らぬ車がとまっていると困りますよね…。 今回は、自宅の駐車場に見知らぬ車がとまっていたときのエピソードを紹介します。

駐車場にとまっていたのは…

1階が事務所のテナントと、別の棟に大家の自宅が敷地内にあるアパートに暮らしているときでした。 事務所の正面が、私の駐車場だったですが…。 何度もそこのお客さんに駐車され、自分が短時間でまた出かけるときは路肩にとめて我慢していました。 しかし、事務所からもよく見える駐車場。 さらに私は規則的な生活をしていたので、出かける時間も帰宅時間もほぼ決まっていました。

謝罪をしてくれたのは…

それにもかかわらず、駐車場を平気で使用していることに腹が立ってきて、一度事務所に注意することにしました。 すると、そのお客さんが謝罪し、事務所側からは一言も謝罪はなかったのです。 むしろ、謝ってくれたお客さんが不憫でした。 大家も私がとめてる車が出られなくなってもお構いなしに、真正面に車をとめて来客を迎えたり、買い物の荷物を降ろしたり…。 「駐車場代ちゃんと払ってるのに！」と心の中でモヤモヤしました。 （30代／女性） ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。 （lamire編集部）