「mosukii」のさつまいもケーキに、チーズとチョコが新登場！Makuakeにて先行販売中

さつまいも加工の老舗・ハマダフーズの芋好きのためのブランド「mosukii(もすきい)」のさつまいもケーキにチーズとチョコ味が新登場！10月13日(金)より、Makuakeで先行販売中だ。

「いも、すき」をコンセプトにした「mosukii」のさつまいもケーキは、ひとつひとつ丁寧に加工した九州産のさつまいもを約50％以上贅沢に使った、小麦粉不使用のケーキだ。

つなぎには、小麦粉を使わずさつまいもでんぷんを使用。芋本来の味を楽しんでもらいたいという想いから、ケーキの中に約13ミリにカットしたさつまいもキューブをふんだんに使っている。

滑らかな口溶けだけでなく、さつまいもの食感も大切にしているのが特徴だ。

芋ペーストたっぷりの生地とゴロっとしたさつまいもキューブから成る2層のケーキは、しっとりなめらかな口どけの生地と、ゴロゴロとしたキューブの二つの食感が楽しめる。

ハマダフーズは、鹿児島県の薩摩半島、大隅半島、熊本県などから産地を選んで仕入れており、さつまいもの旬の時期を見極め、美味しい時期の芋を厳選して加工している。

キューブに使用しているムラサキマサリは、発色の美しい紫芋。

紫色に含まれるアントシアニンは、ぶどうやブルーベリーなどに多く含まれるポリフェノールの一種で、抗酸化作用や目の健康によい成分として注目されている。

ケーキの生地やチョコ味のキューブに使用している高系14号は、ブランド芋鳴門金時やベニサツマの元となったさつまいもで、西日本で多く栽培されている品種。その美味しさから、各地でさらに改良が進められ、たくさんのブランド芋が誕生しているまさにさつまいも界の元祖ロングセラー品種といえる。

また、筋が少なく、食べやすいことも特徴。冷めても美味しいため、きんとんやスイートポテトなどのスイーツに使われている品種だ。

そんな芋ペーストたっぷりの生地と角切りキューブの2層からできた、見た目も美しいさつまいもケーキがMakuakeで先行発売中だ。

商品の詳細については、プロジェクトページにて確認を。涼しくなって秋も深まるこの時期、さつまいもたっぷりの贅沢なケーキは、大切な人や家族と味わうのにぴったりだ。

芋好きにはたまらない、「mosukii」のさつまいもケーキを味わってみては。

Makuake：https://www.makuake.com/ プロジェクト名：【いも、すき？】キューブがぎっしり！ゴロゴロ＆しっとりな新食感さつまいもケーキ

「mosukii」公式サイト：https://mosukii.com 「mosukii」公式Instagram：https://www.instagram.com/mosukii.imosuki

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