【恐怖の郵便物】義母から『食品と書かれた小包』を受け取った夫婦。開封した直後…”小包の中身”に2人の表情が固まった。

皆さんは義母から嫁イビリを受けたことはありますか？ 今回は、義母がわざわざ失敗した食べ物を送ってきた話と、読者の感想を紹介します。

手作りの塩麴

主人公の家に遊びに来た義母。 主人公が宅配物の対応をしているうちに、小腹がすいたからと勝手に冷蔵庫を開けられます。 そして、冷蔵庫を開けた義母はあるものを発見。 それは主人公が手作りした塩麴でした。

義母から怪しい郵便物が届く

数日後、主人公のもとへ義母から郵便物が届きます。 食品と書かれたその中身を確認すると、なにやら怪しい物体が…。 怒った夫が義母に確認すると、なんと義母が送ってきたものは義母お手製の塩麹でした。 先日主人公の家で見て自分でも作ってみたところ、うまくできなかったので送ってきたとのことで…。 夫はさらに激怒し、義母に怒りをぶつけ始めたのでした。

読者の感想

主人公の家でめずらしいものを見て自分でも作ってみたくなる気持ちはわかります。 でも、わざわざ失敗作を送って食べることをすすめるのは主人公がかわいそうと思いました。 （30代／女性）

失敗したものをわざわざ郵送してくるのはひどいですね…。 せめて上手にできたものを送ってほしいと思いました。 （20代／女性）

※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。 ※実際に募集した感想をもとに記事化しています。 （CoordiSnap編集部）