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「なんか似合わない」→ 速攻解決!【40・50代】早速マネしたい!「デニムコーデ」

  • 2023.10.17

デニムブームは今季も継続中。秋コーデにシフトしてみたものの「なんかこの組み合わせ、似合わないかも……」なんて、鏡の前で試行錯誤している方も多いのでは? そんな時に頼りになるのは、ファッショニスタたちのリアルコーデ。今回は、マネすれば速攻スタイリングのお悩みを解決してくれそうな「デニムコーデ」を大特集! 大人世代が気兼ねなくトライできる上品でカジュアルなルックを集めました。

シアートップス投入でマンネリコーデを解決!

画像1: 出典:Instagram

ベーシックなブルーデニムパンツは、デイリーに使えるがゆえに変わり映えないコーデになりがち。いつもならTシャツを選ぶところをシアートップスに差し替えるだけで、速攻で垢抜けた印象が手に入ります。シューズやバッグを黒で統一すると、カジュアル感を残しながら上品なデニムコーデが完成。アクセサリーは、小ぶりなものを最小限にすると、大人の余裕を感じられる装いに。

コンパクトなデニムジャケットで大人っぽく

画像2: 出典:Instagram

カジュアルと女性らしさを同時に楽しめるノーカラーのデニムジャケット。デニムブームに乗って多種多様なデザインが登場する中、スッキリ着られるコンパクトサイズが狙い目です。ボトムスはワイドパンツを合わせ、程よくラフに。大ぶりのアクセサリーやアイウェアを投入するのがおしゃれポイント。

甘辛ミックスで大人可愛く

画像3: 出典:Instagram

くたっとしたユーズド感のデニムパンツには、カーキとブラックを合わせて秋を意識した大人顔スタイルに。この季節に活躍するブルゾンは、チュールをあしらったフェミニンムードたっぷりのデザインを選ぶと、甘辛ミックスな大人コーデが楽しめます。細めのスクエアトゥパンプスで、カジュアル感控えめにするのがおしゃれさんのテクニック。

頼れるスキニーはカラーで勝負

画像4: 出典:Instagram

合わせやすく、テイストを問わないスキニーデニム。野暮ったくならず、垢抜けた印象が望める味のあるダークグレーがおすすめ。スタイリッシュなデニムパンツスタイルへ導いてくれるだけでなく、細身なのでスタイルアップ効果も期待大。ボーダートップスとキャップといったカジュアルアイテムと合わせるなら、パンプスで女っぽさを追加させて都会的な着こなしを目指してみて。

※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※こちらの記事では@cococloset128様、@ayakonbubu様、@yoahiru.w様、@mario_dozono様のInstagram投稿をご紹介しております。
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writer:muginoka

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