【鎌倉市】子どもと一緒にハロウィンフォト＆期間中はお菓子がもらえるよ

町はハロウィンで盛り上がってきましたね

今回子ども達と鎌倉市にある【日比谷花壇大船フラワーセンター】に行ってきました。

秋晴れでお出かけ日和。

JR大船駅から西口バスターミナルからバスで停留所３つ目。

バス停からは徒歩３分。

子連れには嬉しいアクセスです。

入場料は大人４００円

中学生以下は無料です。

入場口からハロウィン気分満載で、わくわくです。

期間中（～10/31）お菓子をいただけるサービスがあり、

先にもらっても帰りにもらっても良いみたいです。

いただいたお菓子は子どもが好きそうなものが詰めてあるセットでした。

これからの方はもらってからのお楽しみにしてくださいね！

撮影・掲載の許可をいただいております。

さっそくカフェテラスでランチ

ちょうどお昼近くだったので

大船カフェ ガーデンテラスでランチしました。

オープンテラスがあるので子ども達も外でのご飯に楽しそうでした。

近くにトイレと手洗い場もあります。

今回は

大船カレーをオーダー。

ハロウィン限定のメニューもあり、

デザートに目玉のマシュマロ付きのジェラートとポップコーンも一緒に購入しました。

ビニール手袋にポップコーンが入れてあり指の先にとんがりコーンが！

これはお家でも真似できそう。

目玉のマシュマロは長男長女で取り合いに・・・。

仲良く半分個して食べてー

大船カレーはお野菜ごろごろで辛くなくみんなでおいしくいただきました。

ハロウィンフォトスポット

お待ちかねのたくさんのハロウィンフォトスポット

素敵なディスプレイにテンション上がります。

予想はできていましたが、

我が子たちはシャッターチャンスを与えてくれないほど自由に動きます。

ハロウィンツリーのワークショップ

今回はハロウィンのイベントで

スイレンの池の前でマルシェやワークショップが開催されていました。

長女は制作大好きなので、

まつぼっくりで作るハロウィンツリー（５００円）

に参加させていただきました。

細かい作業ですがしっかり集中して作っていました。

なんともかわいいツリーが出来上がりました。

その間待っていられない長男はその場でうろうろ。

スイレンの池をのぞいたり（柵あり）、

フォトスポットを見に行ったりして過ごしました。

ほかの親子連れも仮装しているお子さんを楽しそうに撮影していて

お天気もいいし穏やかな時間が流れていました。

タトゥーシールも

なんでも興味がある長女は近くでやっていた

タトゥーシールもやってみたいと言ったので

魔女のシールを手の甲にやっていただきました（１００円）

おばけかぼちゃとキッチンカーも

広場にはたくさんのおばけかぼちゃがおいてあって、

子ども達は初めてみる大きなかぼちゃにテンションアップ！

末っ子も興味津々で手を伸ばしていました。

広場の近くにはキッチンカーが来ていて、

おおはしゃぎしていた子ども達はおなかがすいたーと大合唱。

ロングポテトとモコモコチキン（からあげ）を買って近くのベンチでいただきました。

いつもと違う長ーいポテトに子ども達もご機嫌。

モコモコチキンは衣は揚げたてさくさくで中はジューシーで

『おいしおいしー』とあっという間に完食

ごちそうさまでしたー。

おうちに帰ってからのタトゥーシール

センターでやっていただいたタトゥシールが気に入ったらしく

長女はフラワーセンターのお土産屋さんで

見つけたタトゥシールを『買いたい～』とお願い攻撃。

土日だけシールをする約束をして購入しました。

帰宅すると早速長女はタトゥシールをやり始めました。

『本物みたいでしょー( *´艸｀)』

とご満悦。

日曜日の夜に私のクレンジングオイル（またベビーオイルで落ちるみたいです）

できれいに落ちました。

楽しい休日に

ぜひ秋のお出かけの参考にしてくださいね。

長男帰りの電車・バスでうとうと・・・。

楽しい１日になりました。

皆さんも素敵なハロウィンを

【日比谷花壇大船フラワーセンター】

■住所

〒247-0072 神奈川県鎌倉市岡本1018

■開園時間

３月～１０月 ９：００～１７：００

１１月～２月 ９：００～１６：００

※最終入園は閉演時間の３０分前

■休園日 第２、第４月曜日（祝日の場合は開園し翌日が休園となります）

年末年始（１２月２９日～１月３日）

■アクセス

ＪＲ大船駅下車 大船駅西口乗り場から神奈川中央交通バス渡内経由藤沢駅行き 「岡本」停留所下車

■入園料

２０歳以上（学生を除く）４００円

中学生以下 無料

日比谷花壇大船フラワーセンター

＜あんふぁんメイト matsu＞

夫・長女６歳（小１）・長男3歳（幼稚園年少）・次男1歳 おでかけ、遊び、食べたいものなどみんなの希望が違ってもみんなが楽しい毎日を目指す