友人から“ご祝儀の返却”を求められ…友人「振り込みでいいよ」俺「何言ってんの！？」→後日【衝撃の真相】を知り絶縁を決意…！

皆さんは、友人の言動に驚いたことはありますか？ 今回は「ご祝儀の返却を要求してきた友人」を紹介します！ イラスト：nanakichisan

結婚が決まった主人公

結婚が決まり、友人に報告した主人公。 友人は喜んでくれて、結婚式に来てくれることになりました。 しかし、結婚式2日前に友人から連絡があり、ご祝儀について20000円でもいいかと相談されます。 そんな友人に、主人公は「来てくれるだけで嬉しいよ？」と伝えました。 無事に結婚式当日を迎え、友人のご祝儀には相談された通り、20000円が入れられていました。 それから何年か経ったときのこと。 久しぶりに友人から連絡がきて「結婚するから20000円返してくれよ！」と言われたのです。 「えっ？」と友人の感覚に疑問を抱きながらも、お祝いを渡すことにした主人公。 主人公が友人にいつ会えるか聞いてみると…。

振込を要求してきた友人

友人は「忙しくて会えないから振り込んでくれたらいいよ」と一言。 そんな理不尽な態度に腹が立った主人公は、振込先を送るように伝え電話を切りました。 後日、友人の結婚は嘘で、他の友人にも電話をしていたことが判明。 友人への不信感が強まった主人公は、お金を振り込んだのちに縁を切ったのでした。

友人の嘘

結婚すると嘘をついてご祝儀を要求してきた友人。 「二度と関わりたくない」と思った主人公のエピソードでした。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。 （愛カツ編集部）