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危険がいっぱい!ところかまわず走り出す娘にヒヤヒヤ|消えたわが子

  • 2023.10.16

1歳8か月を迎え、動きたい盛りの、あんころぴぷぺ(@ancoropipupe)さんの娘・ぽんちゃん。そんなぽんちゃんが、ほんの一瞬目を離したすきに姿を消してしまった、背筋が寒くなるような体験談です。自分の足で歩きたくてたまらず、地に足がついた途端に走り出してしまうぽんちゃん。あんころぴぷぺさんがどれだけ警戒しても、場所や状況を問わず走り出し、まさに予測不可能な行動の連続です。『消えたわが子』第2話をごらんください。

子どもの成長が喜ばしい反面、予想外の行動の連続で、危険で満ち溢れた外出先ではヒヤヒヤさせられっぱなしですよね。すぐに走り出してしまうぽんちゃんを見失わないよう必死なあんころぴぷぺさんの表情には、疲労の色がうかがえます。

あんころぴぷぺさんが感じる、厄介な悩みとはいったい何なのでしょうか。

わが子の安全を守るために、思い立ったらすぐ行動

お買い物中、目を離したほんの一瞬の隙に、姿を消してしまったぽんちゃん。店員さんや他のお客さんの協力もあり、無事に見つけることができましたが、あんころぴぷぺさんは、娘を危険にさらしたことを後悔しました。

あんころぴぷぺさんが振り返るように、好奇心旺盛な子どもから一瞬たりとも目を離さないことは不可能に近いことです。だからこそ、親の目だけで守る以外の対策が必要です。迷子対策グッズを調べたり購入したりするには時間やお金もかかりますが、後回しにした結果、手遅れになってしまう可能性も十分にあり得ることですね。

わが子を守れるのは親だけです。危険な目にあう可能性を下げるためにも、危険に気づいたらできる限り早く対策をすることが大事ですね。

著者:NAKAMA

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