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使った綿棒がテーブルに…今まで誰にも注意されなかったの?→“パートナーの裏の顔”に衝撃…!

  • 2023.10.16
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パートナーと一緒に暮らすようになると、初めて知る一面もありますよね。 よい面なら嬉しいですが、それが悪い面だったら……。 今回は、「パートナーの裏の顔を知ってしまったエピソード」をご紹介します。

Aさんの場合

片付けができないことです。 基本的に物を出したら、元の場所に戻せず、出したら出しっぱなし……。 使った綿棒や爪楊枝、ウェットティッシュがリビングテーブルにおきっぱなしで、足元にあるゴミ箱にすら入れることができません。 今まで誰も注意してくれる人もいないまま、大人になったんだなと思いました。

裏の顔発覚後は……?

話しましたが、変わることはなかったので諦めました。 (匿名) ※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。

妻の裏の顔を知ってしまう夫

実体験をもとに描かれた、サレ妻されみ(@saredumasaremi)さんの漫画シリーズ【清楚な妻の裏の顔】では、完璧に思えた妻がなぜか毎月30万円も引き出し何かに使っていることが判明。 週に換算すると5万円も引き出していました。

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この後、お金の使い道を確認する順也に恵里菜は“予想外の反応”をします……。

恵里菜の反応とは……?

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不妊治療代が高すぎることに不信感を抱いた夫。 それを確認しただけなのに逆ギレした妻。 この後、妻の行動を不審に思った夫は探偵を雇い、さらなる妻の裏の顔を知ってしまうのでした……。

こんな時どうする?

パートナーの裏の顔に気づいて、Aさんは諦め、漫画の主人公である夫は探偵を雇いました。 あなたなら、こんな時どうしますか……? ※不妊治療は一部が2022年より保険適用となり、3割負担で受けられるようになりました。すべての体外受精、顕微授精が保険適用になったわけではなく、反復不成功の方、着床不全の方、不育症の方が必要とする治療は保険適用外となりました。特に近年希望者が多い着床前診断PGT(受精卵の染色体異常を調べることが出来る検査)をするためには、治療費を全額自己負担することになります。そのため、保険適用外の治療を必要とする人からは、以前の特定不妊治療費助成制度の方が良かったという声があることも事実です。(はらメディカルクリニックHPより引用) ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。 (イラスト/@agawatamoro) (MOREDOOR編集部)

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