スキンケアの効果が得られやすい人と得られにくい人の違いは？「インナーシグナル SCリッチクリーム」で解決！

「スキンケアの効果がいまいち実感できなくなってきた…」
「“良い”って聞いて使ってみたスキンケア、私は良さを実感できない…」

こんなお悩みをお持ちの方にオススメなのが、大塚製薬株式会社のスキンケアブランド「インナーシグナル」から10月3日に新発売された、角層の重層化に着目して開発された美容クリーム『インナーシグナル SCリッチクリーム』！

【スキンケアの効果が得られやすい人と得られにくい人、その違いは？】

そこに着目して誕生したクリームです。

スキンケアの効果が得られやすい人と得られにくい人、何故そういった差が出て来てしまうのか…気になりますよね！

その理由は、“加齢や乾燥、紫外線のダメージによって角層が厚くなる”から。

古い角質細胞が肌に留まってしまうと、角層は重曹化してしまい、ターンオーバーの乱れや乾燥の悪循環、ゴワつき、くすみなどの肌悩みに。

また、そうなってしまうとどんなに良い成分が配合されているスキンケアを使っても効果は半減してしまう…そこで誕生したのが『インナーシグナル SCリッチクリーム』です。

スキンケアの効果をしっかり実感するために、そして美肌になるためには、肌の生まれ変わりのサイクル“ターンオーバー”に寄り添ったスキンケアが重要！

大塚製薬株式会社が、肌の健康を考えて研究を続け、加齢や乾燥などによる角層の重層化がスムーズなターンオーバーを妨げていることに着目して誕生した『インナーシグナル SCリッチクリーム』を使うべき理由を3つご紹介します。

新発想の技術“キレートサイエンス”により見いだされた、角層スムージング成分「グルコノラクトン」を配合。

角層を保湿して、古くなった角層細胞を柔らかくすることで、ターンオーバーをサポートしてくれます。美容成分の浸透を高め、キメの整った滑らかな肌へ！

大人の肌に不足しがちな水分と油分を補うため、保湿成分を独自の技術でブレンドした複合うるおい成分「モイストコンプレックス」を配合。

即効性の成分と持続性の成分がうるおいをリレーして、しっとり肌が長続きします。またたっぷり使うことで一緒に使うスキンケアの浸透も後押し！

健康な肌表面はもともと弱酸性！しかし、加齢や乾燥、日々の洗顔などにより、肌はアルカリ性に傾きがち。

すると、水分保持やバリア機能が低下し、ターンオーバーも乱れやすくなります。

一般的には中性が多いクリームの弱酸性化を実現し、大人の肌にやさしく馴染み、肌を健やかに保つように働いてくれるクリームが誕生！

『インナーシグナル SCリッチクリーム』は、朝と夜、全てのお手入れの最後に使えばOK！

パール粒1個分を、両頬、額、鼻、顎の5点におき、指の腹で顔の広い部分から馴染ませます。

目の周りや小鼻、鼻の下、唇の下も丁寧に馴染ませ、首にも伸ばしましょう。

手のひらで顔全体をやさしく押さえればお手入れ完了です。

パール粒1個分だと少し少なく感じるかもしれませんが、伸びが良いので十分！

角層が原因で起る肌悩み、キメ、くすみ、化粧のりなどがある方や、今のスキンケアに物足りなさを感じている方、スキンケアの効果が実感できない方にぴったりのクリームです。

まずは4週間使ってみて！

■内容量：30g(約1か月分)
■販売価格：8,000円(税抜)
■ホワイトローズの香り
■使用方法：朝と夜、スキンケアの最後に使用