ママ友「クローゼット開けてみて」私「あなたの娘って…」→クローゼットの中で…“並んでいる服の違和感”に呆然…！

皆さんは義両親との関係で悩んでいることはありますか？今回は、服を大量に送ってくる義母のエピソードとその感想を紹介します。イラスト：CHIHIRO

ある日、主人公の家にママ友が遊びに来ました。主人公はそのママ友に、娘の服を貸す約束をしていました。主人公がママ友に差し出した子ども用のコートは、百貨店で売っているブランド物。ママ友は「借りちゃっていいの？」と少し遠慮しましたが、実はそれは義母が主人公の娘にプレゼントしたものでした。

クローゼットの中には娘の服が大量にしまわれていました。その中の多くが義母からの贈り物です。服をくれること自体はありがたいと思いつつ、せめてアウターだけは自分で選びたいと思う主人公なのでした。

義両親から子どもの服をもらえるのはありがたい反面、困ってしまうこともありますよね。私なら気にせずに友達の子どもに譲ってしまうかもしれません。（30代／女性）

贈り物はありがたいですが、毎年大量に服をもらうとなるとさすがに困ってしまいそうですね。義母に感謝しつつ、少し量を減らしてもらうよう話してみてもいいかもしれませんね。（30代／女性）

※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。 ※実際に募集した感想をもとに記事化しています。（愛カツ編集部）