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「泥棒は入らない」と思っていたけれど…あってよかった火災保険|何も盗まれなかった!?空き巣の手口

  • 2023.10.12

ワーママとして2人の子どもの育児中のあおば(@ao_ba0524)さん。あるとき、知人が空き巣にあったそうです。新築での生活に胸をふくらませていた主人公のまりが聞いたのは、ご近所さんからの思わぬ情報。「この辺りは何件か空き巣に遭っている」というものでした。その後、まり一家はこの情報を生かしていくのでしょうか…。『何も盗まれなかった!?空き巣の手口』第2話です。

ご近所さんから「この辺りで空き巣に入られた家があって」と教えてもらった主人公のまり。不安を抱えながら家路につきましたが、家に帰るとすぐにバタバタの時間がおとずれ、空き巣のことを夫に話しそびれてしまいます。

その数日後、夫と火災保険の相談をしました。盗難なんてそうそうない、と思っていたまり家でしたが、念のため家財と盗難の補償をつけることに。この判断がのちにまり家を救うことになります。

引っ越してきてしばらくしたある日、まり家に空き巣が入ります。玄関の窓が割られ、隠していたはずの通帳・印鑑が被害に遭ってしまいました。もし犯人が捕まらずにお金が戻ってこなければ、非常に大きな損失です。

しかし、保険に加入していたために多くの損失は補償されたとのこと。保険に入っていて本当に良かったと思ったことでしょう。

「泥棒なんてそうそう入られないはず」と思っていても、入られてしまう可能性は潜んでいるということを忘れずに、保険の内容を検討したいですね。

著者:ママリ編集部

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