1. トップ
  2. ライフスタイル
  3. 敷地内に人影が…もしかすると「空き巣」の下見?|何も盗まれなかった!?空き巣の手口

敷地内に人影が…もしかすると「空き巣」の下見?|何も盗まれなかった!?空き巣の手口

  • 2023.10.12

ワーママとして2人の子どもの育児中のあおば(@ao_ba0524)さん。知人が空き巣にあった体験を漫画化しています。主人公のまりは新築に引越し、夫、子どもと新生活をスタートしたばかり。子どもも保育園に入り、いよいよ職場復帰をしましたが…。何も盗まれなかった!?空き巣の手口、第4話です。

職場復帰をはたし、あわただしい日々を過ごす主人公のまり。少しずつ新生活に慣れてきたころ、なんと知らない人が敷地内に立っている現場を目撃してしまいます。

動揺してもう一度確認するとその人物はすでにいなくなっていて、気のせいかと思っていたのですが、その後になって事件が起きるのです。

なんと、まりの家に空き巣が入ったのです。空き巣犯は、犯行に及ぶ前に下見をするケースがあります。侵入しやすさや逃走ルートを確認しているそうです。

普段から「この家は侵入しにくい」「逃げにくい」と思わせるような防犯対策をすることが大切ですね。例えば以下のようなことが考えられます。

  • センサーライトや防犯カメラを取り付ける
  • ドアに防犯アラームを取り付ける
  • 防犯カメラ等の設置をしていることを表示するステッカーなどを貼る
  • 破壊やピッキングに強いカギを設置する

被害に遭わないようにするためにも、日ごろから防犯意識を持った生活を心掛けたいものですね。

著者:ママリ編集部

元記事で読む
の記事をもっとみる