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【23度】の日はこれで決まり!『朝夜の寒暖差』も解決!「最旬ジャケット」

  • 2023.10.11

日中は薄手のトップス一枚で過ごせるけれど、朝夜は肌寒い。1日の寒暖差が大きい気温23度の日は、サッと脱ぎ着しやすい「ジャケット」があると便利です。ftn編集部が注目しているのは、ツイードジャケット・テーラードジャケット・デニムジャケット・トラックジャケット、この4つのアイテム。今回は、23度の日に着たい最旬ジャケット & コーデをご紹介します。

気温23度の救世主に、オンオフ使えるツイードジャケット

画像1: 出典:Instagram

フェミニンなムードをまとって、大人可愛い華やかさ演出する「ツイードジャケット」。凸凹感が少なく短めのフリンジでテイスト問わず使えるツイードジャケットは、カーゴパンツを合わせてミリタリーコーデを楽しむことも、タイトスカートやテーパードパンツを合わせるとお仕事にも着回し可能。気温23度の日の救世主になってくれます。

大本命のテーラードジャケットは着崩すのが今の気分

画像2: 出典:Instagram

今季トレンドの大本命、テーラードジャケットもぜひ取り入れたいアイテム。Tシャツ × ジーンズの夏の装いにサッと羽織れば、秋へシフトしながら体温調節もバッチリできます。スーツのように決めすぎず、ロックTでスパイスをプラスしたりジーンズでラフに着崩したりして今っぽく着こなして。

肩がけもサマ見えするデニムジャケットを味方につけて

画像3: 出典:Instagram

世界的ブームがまだまだ続くデニムアイテム。気温23度の日は、袖を通さずに肩がけしてもサマになるデニムジャケットがお出かけの良き相棒に。インディゴブルーのデニムジャケットにブラウンのニットパンツを合わせたダークトーン配色で、シーズンムードもアップ。小物は黒で統一して白Tで明るい抜け感をプラスすれば、配色のセンスが光るコーデが完成です。

おしゃれ上級者の着こなしが叶うトラックジャケット

画像4: 出典:Instagram

瞬時にスポーツミックススタイルが叶うトラックジャケット。襟と裾、ラインのバイカラー配色が可愛いアクセントになるトラックジャケットは、パラシュートパンツで思いっきりカジュアルに、ワンピに合わせて甘辛コーデに、タックワイドパンツを合わせてレトロシックに決めるのも◎ 個性派アイテムで周りと差がつくジャケットコーデを楽しめます。

※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※こちらの記事では@neni.mo様、@rabi_gram様、@kumika_iiio2様、@miipm27様のInstagram投稿をご紹介しております。
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writer:mana

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