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「もう嫌だ…」妊活中に生理が…“落ち込む”妻を見た夫の提案に『妊活は2人でするものだと実感』『思いやりを感じる』

  • 2023.10.11
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もし子供を授かるのに、3年間かかったら……? 今回は大人気漫画シリーズ、はぐはぐ(@hughug_baby)さんの体験談を描いた「授かるの3年かかりました」からワンシーンをご紹介します。

症状改善に向けて努力するも……

はぐはぐさんは夫と大学時代に出会い、その後、結婚します。 しかし子どもができず、不妊外来へ行くと、多嚢胞性卵巣症候群と判明。 治療は高額な費用が必要と知り断念。症状改善を目指し、ダイエットをしました。 はぐはぐさんは4㎏も体重を減らしますが、変わらず生理は来てしまい……。

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夫は慰め……

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夫にある提案をされ……?

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旅行に行き……

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この漫画に読者は

『男性側のちょっとした気配りや優しさがあると、精神的にも安定し良い結果に繋がることもありますよね。妊活は2人でするものだと改めて感じました。』 『落ち込んでいる時にひたすら励ますのではなく、気分転換を提案してくれるところに思いやりを感じました。』 『なかなか授からない焦りがあると思いますが、心優しくて理解ある旦那さんでよかったです。世の中には協力的ではない旦那さんもいるので……。』 など、旦那さんのとった対応に称賛の声が多く集まりました。

夫からのナイス提案!

症状改善のため努力する中、生理が来てしまったらショックですよね。 そんな中、旅行に誘い慰めてくれた夫に救われたはぐはぐさん……。 その後、“よもぎ蒸し”にチャレンジすることに! 不妊の症状改善のための努力をしているにも関わらず、来てしまった生理……みなさんはこんな時どうしますか? ※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 監修医:新見正則 新見正則医院院長。1985年慶應義塾大学医学部卒業。98年移植免疫学にて英国オックスフォード大学医学博士取得(Doctor of Philosophy)。2002年より帝京大学医学部博士課程指導教授(外科学、移植免疫学、東洋医学)。2013年イグノーベル医学賞受賞(脳と免疫)。20代は外科医、30代は免疫学者、40代は漢方医として研鑽を積む。現在は、世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬フアイアの啓蒙普及のために自由診療のクリニックでがん、難病・難症の治療を行っている。最新刊『フローチャートコロナ後遺症漢方薬』はAmazonでベストセラーに。

(MOREDOOR編集部) (イラスト/@hughug_baby) ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。

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