妻の誕生日に『仕事仲間と飲みに行こう』とする夫に愕然。見かねた義姉が連れ戻すも→夫の”偉そうな一言”で妻の目に涙が…

皆さんは、家族で誕生日を祝いますか？今回は「妻の誕生日を忘れる夫の話」とその感想を紹介します。イラスト：あきやま海

主人公の夫は、主人公の誕生日を覚えていませんでした。主人公が誕生日だというのに仕事仲間と食事に行くと言うのです。しかし、姉にそんな態度を注意され夫はしぶしぶ帰宅します。そして不満そうな態度で主人公にコンビニのケーキを押し付ける夫。「買ってやるだけ感謝しろ！」と祝う気持ちもない言葉を吐きます。

そんな言葉を聞きながら主人公はコンビニのケーキを食べます。「誕生日ってこんなにつらかったっけ」と涙があふれるのでした。

結婚しても子どもができても、誕生日は嬉しい日ですし忘れずにお祝いをしてもらいたいですよね。心無い言葉を吐く夫にはガッカリですし、主人公に同情してしまいます。（50代／女性）

「買ってやるだけ」と上から目線なのがひどいですよね…。主人公は「おめでとう」の一言がほしかったのではないかなと思いました。（20代／女性）

※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。 ※実際に募集した感想をもとに記事化しています。（CoordiSnap編集部）