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妻「病院行っていい?」初めて“不妊外来”へ行き検査をした結果『想像しただけでも辛い』『自分では正常だと思っていても違うかも』

  • 2023.10.8
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子どもができない原因が、自分の不妊だと知ったら……? 今回は大人気漫画、はぐはぐ(@hughug_baby)さんの実体験を描いた「授かるの3年かかりました」からワンシーンをご紹介します!

あらすじ……

はぐはぐさんは夫と大学時代に出会い、その後、結婚します。 しかし2人の間には、なかなか子どもができません。 はぐはぐさんは子どもができないことを気にし始め、不妊について調べ……。

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病院に行くことに……

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はじめての不妊症外来へ……

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医師は結果を伝え……

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この漫画に読者からは

『妊娠したい時にこの事実は辛いですね。私は若い時に、ダイエットのしすぎで無排卵になり、治療しました。その時、正常になるまでに3年かかりました。』 『生理が来てるなら排卵もできてるって思っていたので、目から鱗です。自分は正常だと思っていても、案外違うかもしれないんだなって驚きました。』 『子供を望んでいて排卵していないかもしれないと言われた時の絶望感は凄まじいものだと思い、漫画を読んでいて胸が締め付けられました。想像しただけでも辛い経験だと思いました。』 など、無排卵を知ったはぐはぐさんの辛い気持ちに寄り添うような声が多く集まりました。

自然妊娠は難しい……?

はぐはぐさんは、病院で医師から「排卵していないかもしれない」と告げられてしまいます。 その後、医師から「この状態では、妊娠は難しい」と言われ、さらに深く落ち込んでしまうのでした……。 排卵が難しく順調にいかないはぐはぐさん……みなさんだったら、どうしますか? ※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 監修医:新見正則 新見正則医院院長。1985年慶應義塾大学医学部卒業。98年移植免疫学にて英国オックスフォード大学医学博士取得(Doctor of Philosophy)。2002年より帝京大学医学部博士課程指導教授(外科学、移植免疫学、東洋医学)。2013年イグノーベル医学賞受賞(脳と免疫)。20代は外科医、30代は免疫学者、40代は漢方医として研鑽を積む。現在は、世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬フアイアの啓蒙普及のために自由診療のクリニックでがん、難病・難症の治療を行っている。最新刊『フローチャートコロナ後遺症漢方薬』はAmazonでベストセラーに。

(MOREDOOR編集部) (イラスト/@hughug_baby) ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。

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