【動画付き】大谷翔平の自己評価は世間のイメージとは違う！？「全く真逆の方向に来てる」

1月16日（火）に、KONAMIから、人気野球ゲームシリーズ「パワフルプロ野球」の30周年、「プロ野球スピリッツ」の20周年を記念して、大谷翔平選手がアンバサダーに就任されることが発表されました。

また、YouTubeの「パワプロ・プロスピ公式チャンネル」では、メイキングと特別インタビューが公開されました。

大谷翔平特別インタビュー

インタビューでは、「30年間で一番思い出（印象）に残っている出来事」や、「今シーズンの目標」「新天地での豊富」などを語りましたが、驚いたのは「30歳になるご自身に点数をつけると何点ですか？」という質問に対し、以下のように回答。

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点数はわかんないですけども、もうちょっと大人かなと思っていましたね。10代の時に思い描いていた25歳とか30歳とかって、もっと大人なんだろうなって思ってたんですけど、子どものまま来てるなって感じはしますかね。なんかもっとこう、落ち着いた男性のイメージできたんですけど、全く真逆の方向に来てるなとは思います。

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グラウンド上のや、ファンへの紳士的な振る舞いには、日本国内だけではなく、アメリカでも度々取り上げられており、現役メジャーリーガーや、レジェンドOBからもその人間性を称賛する声が上がりますが、大谷翔平選手自身は「子供のまま」「まったく真逆の方向に来てるなと思います」と、世間のイメージとは違った自己評価でした。

投手としての復活、そしてワールドシリーズ制覇へ

動画内で、新天地や今シーズンの抱負を語った大谷翔平選手ですが、2024年シーズンは打者のみでの出場が決まっており、投手復帰は2025年を目指し、二刀流を一時的に封印する大谷選手には、2001年にバリー・ボンズさんが記録した、シーズン73本塁打や三冠王を期待されます。

果たして2024年シーズンは、どのような成績を残すのか、怪我だけは無いように祈りながら応援しましょう！

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■「パワフルプロ野球」シリーズ
1994年3月に1作目の「実況パワフルプロ野球'94」が発売されて以来、およそ30年にわたり楽しまれてきた人気の野球ゲーム。家庭用ゲームのシリーズ累計は2,500万本（2023年9月時点）となっており、モバイルゲームでも展開されています。

■「プロ野球スピリッツ」シリーズ
2004年3月に1作目の「プロ野球スピリッツ2004」が発売され、2021年には、プロ野球選手を360度から撮影し、ゲーム中に再現する3Dスキャン技術や、球場の正確な形状を計測するレーザースキャン技術を採用し、リアルに迫る野球を楽しめます。

メーカー：KONAMI

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