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5つのことをやめるだけ!占い師が教える、金運を上げる行動

  • 2023.12.15
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写真:PIXTA

運気は、その人の普段の行動によって左右されるものです。この記事では、そんな運気の中でも金運にフォーカスし、金運を上げるためにやめるべき行動を5つ紹介します。

金運を上げる行動とは

財布は3年以上使わない

風水では、ひとつの財布が持つ金運は1,000日が限界であると考えられています。1,000日は約3年程度。つまりだいたい3年に1回買い換えるのがベターです。財布が持つ金運パワーがなくなってからも使い続けると、あまりお金が入ってこなくなったり、出費が多くなったりするかもしれません。金運を高い状態でキープしたいなら、ぜひ意識してみて。

玄関に無駄なものを置かない

玄関は、家の中に運気を取り込む大切な場所。そのため、玄関に無駄なものを置いていると、本来入ってくるはずの運気を遠ざけてしまったり、幸運の良い流れを塞き止めてしまったりすることがあります。例えば、使っていない傘立てや、段ボールストッカー、いらないオブジェなどはNGアイテム。思い切って処分してしまうか、玄関以外のところに置くようにしてください。

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写真:PIXTA

朝ゴロゴロする習慣をやめる

手っ取り早く金運を高めたいと考えているのであれば、朝に家事をすると吉です。もし毎日、朝に家事もせずゴロゴロするのが習慣になっているなら、今すぐやめましょう。朝のうちにベッドメイキングをしたり、テーブルやデスクの上を片づけたりすると、一日の運気の流れが良くなりますよ。また、ホコリに集まる悪運をリセットできるので、家中の床に掃除機をかけるのも良いです。

窓を閉め切らない

窓は、玄関と同じく運気を家の中に取り込む大切な場所です。四六時中、窓を閉め切っていると、良い運気が入ってこないどころか、家の中にある悪運を外に出すことができなくなるので、注意しましょう。金運を高めたいのなら、定期的に換気をすることがおすすめです。また、窓の掃除も良い意味を持つので換気のついでにやっておくと良いでしょう。

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写真:photo AC

古くなったものを持ち続けない

風水的に考えると、年季の入ったものは運気を下げるBADアイテムです。そのため、古くなったものを意味もなく持ち続けるのはやめたほうが吉。例えば、もう何年も着ていない服があるなら思い切って捨ててしまいましょう。「いつかまた着るだろう」と思って保管していても、そのいつかが来るとは限りません。

 

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※記事内の情報は記事執筆時点の情報です



監修・著者:恋愛占い師 レイナInstagram
「もっと輝ける毎日へ」をモットーに、恋愛占い師として活動。
西洋占星術・タロットカード・オラクルカードを用いた占いで女性を中心に支持を集め、フォロワー数は2.8万人、鑑定数は5000を超える。