「俺のこと下の名前で呼んでみようか」呂布カルマ＆千鳥ドン引き！元AKB48大島麻衣のグラビア話が怖すぎた…

千鳥の大悟さんとノブさんがMCを務めるABEMAのレギュラー番組『チャンスの時間』。2022年9月4日の放送では、進行役の西澤アナが『週刊ヤングジャンプ（集英社）』の表紙＆巻頭グラビアを飾ることが決定し、それを記念した企画「ほんとにあったグラビア怖い話」を公開しました。

この企画は、グラビア撮影の禁断の裏側に迫り、実際にあった恐怖体験を現役グラドルたちが紹介するというもの。現役グラドルには手島優さんと清水あいりさん、そして元AKB48でタレントの大島麻衣さんの3名が参加。スタジオゲストにはプロラッパーでグラビア好きを公言している呂布カルマさんが登場しました。

急にカメラマン激怒で困惑…！

大悟さんも「なんでもかんでもここに来る」とコメントするくらい、レギュラーとほぼ同じ回数、この番組に来ている大島さん。現役グラドルの手島さんと清水さんに、アイドルの人に脱がれちゃうとこっちの仕事がなくなる…とこぼされながらも、21歳の時に体験したグラビア撮影の現場での出来事をVTRで紹介しました。

大島さんがいつものように撮影をしていると、「ポーズは凄くいいんだよね。ただ表情が硬いかな…。読者の人がそそらない」とカメラマンからアドバイスされ、「俺のこと彼氏だと思ってくれていいよ」と言われたそう。驚き困惑しつつも、承諾した大島さん。その後の撮影から大島さんのことを下の名前で呼んできたり、小道具のお団子を「俺にひと口ちょうだいよ」と言ってきたりと急になれなれしく接してくるカメラマン。

さらには「俺のこと下の名前で呼んでみようか」「好き？俺のこと」とカメラマンの言動がどんどんエスカレート。最終的にはキス顔を求めてくる始末…ですが、これも仕事のうち。大島さんはカメラマンの要望にしっかり答えていきます。しかし指示通りにキス顔をした瞬間、「てめぇ舐めてんのかよ！」「彼氏にそんなんしねぇだろ！」と突然のブチギレ！大島さんも咄嗟に「すみません…」と謝ったと言いますが、あまりの異様さに大悟さん、西澤アナをはじめスタジオゲストたちもドン引き。

VTR明けに、“疑似恋愛”での撮影はあるあるだと話す現役グラドルたち。「手を繋がれたり、ちょっと触れられながら撮ることはあります」と手島さん。それに「怖いというか、キツい」「カメラ撮ってる最中に名前呼ぶ必要あんの？」と思わず大悟さんもコメント。グラビアを神聖視している呂布さんからは「本当にあるって聞くと嫌だな」とついつい本音がポロリ。

もうひとつの体験談として10年ほど前に撮影したトレーディングカードのグラビア現場で起きた出来事を紹介する大島さん。撮影自体は無事に進行し、着替えを済ませ、カメラマンさんたちに挨拶をして帰ろうとしたところ、いくら探してもカメラマンさんたちが見当たらない。どこに行ったのだろうと探していると、大島さんが着ていた水着を持ってカメラマンたちがハサミを手に作業をしていたそうで…。

他にも手島さんの先端を守る仕事エピソードや、清水さんの特殊すぎる撮影道具での体験談も紹介されているので、ぜひ大島さんの水着の行方とともに、期間限定の無料配信中に楽しんでくださいね！

番組はこちら。

 

『チャンスの時間』
［配信日時］2022年9月4日 夜11時（現在、23年12月3日まで無料配信中）
［出演者］MC：千鳥 ゲスト：呂布カルマ

身近にある、言われてみれば気になるクセ強めの疑問を取り上げたり、気になる若手芸人が対決したり、今後活躍するであろうニュースターを発掘していく番組！千鳥もこの番組に出る人も、またこの番組を観る人もチャンスをつかむための時間！番組開始から全編の総再生数が約1.8億（※1）、一部公開中のYouTube総再生回数が10億回（※2）を突破したことを記念し、2023年12月3日まで過去の神回を無料配信中。

※1：2023年10月末日までの「ABEMA」による集計データ。番組全編の総再生数
※2：2023年10月末日時点でのショート動画を含む、番組の一部を公開中の「ABEMA」公式YouTubeにおける総再生回数

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