【プロ野球シルエットクイズ】この打撃フォームはダレでしょう？…中日、横浜で活躍した通算1,102安打の好打者

89年の歴史を誇るプロ野球で、たくさんの選手が在籍してきましたが、個性的なフォームや、誰もが憧れたフォームなど、選手のフォームは十人十色です。

あなたも一度は真似をしたことがあるかも！？しれないフォームクイズにぜひ挑戦してみてください！

この打撃フォームは誰でしょう？

この選手は、大阪府八尾市出身の元プロ野球選手で、引退後は日本、韓国で指導者としても活躍しました。

1989年に中日ドラゴンズからドラフト6位で指名をされ、1990年〜2007年にかけて活躍しました。右投右打で、守備位置は二塁手、遊撃手、三塁手、外野手と多くのポジションをこなせ、代打で11打席連続出塁という日本記録を樹立したこともあります。
また、2000年には102試合に出場し、打率.314、7本塁打、31打点を記録、カムバック賞を受賞しました。

正解は…

正解は、「ガニ股打法」で活躍した種田仁選手でした！

種田選手は、中日、横浜、西武に在籍し、通算1,102安打を記録しました。打撃フォームに目が行きがちですが、打率3割超えが2度ある（規定打席到達年のみ）など、長く活躍した選手でした。

みなさん正解できましたか？
種田選手のフォームを真似した人は多いのではないでしょうか！

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