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セクゾ菊池風磨、今だから見えてきた“アイドル”としての熱い想いがめちゃくちゃ気になる…!

  • 2023.11.1

気取らない性格で誰にでも好かれる人たらし。いい意味でアイドルらしくないSexy Zoneの菊池風磨さん。バラエティ番組はもちろん、CMやドラマと今では見かけない日はないほどに大活躍中の彼が、11月8日(水)発売の『anan2372号』(マガジンハウス)の表紙に登場です!

まるで彫刻!4つのスタイルで魅せる最強ショット

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(C)マガジンハウス

2023年の菊池さんは『大病院占拠(日本テレビ)』から、現在放送中の主演ドラマ『ゼイチョー~「払えない」にはワケがある〜(日本テレビ)』と、4クール続けての連続ドラマ出演を果たし、俳優としての道も絶好調!出演ドラマの公式Instagramにあがるメイキングでは、独特なアドリブで共演者たちを笑わせたり、撮影を1時間半巻きで進行させるなど、持ち前の明るさと演技力で現場を盛り上げている様子も印象的です。

フランクで軽やかな部分がありつつも、決めるときはビシッと決める。菊池さん曰く“好きなヒーロー像”という姿を見せたかと思えば、不気味な猟奇犯罪者を演じたり、ステージでは甘いボーカルを響かせたり…。4つのシーンを通して、八面六臂の活躍を続ける菊池さんの魅力を存分に感じられるはず。

インタビューでは、俳優としての活動以外にもフォーカス。自身がMCを務める新番組『何か“オモシロいコト”ないの?(フジテレビ)』やSexy Zoneとしてのドームツアーと忙しい毎日の中で、“ずっと第一線を走り続ける大変さ”を目の当たりにした今の正直な想いとは、どんなものなのか。かつては「ハングリー精神以外はいらないと思っていた」という菊池さん。彼の原点でもあり、人生の半分近くを共に歩んできている“アイドル”としての熱い想いもたっぷり。「グループの色は言葉ではなく、体現したい」という言葉は、様々なフィールドで活躍するメンバーがそれぞれで力をつけ、グループに還元していき、唯一無二の色を魅せていくという決意にあふれていました。

自分らしく、軽やかに。きらびやかな世界の第一線を進んでいく菊池さんだからこそできる、さらなる挑戦からも目が離せません。そのまっすぐに響く言葉の数々と菊池さんにしかできない絵画のようなスタイルは、ぜひ誌面で堪能してください!

 

anan2372号 スペシャルエディション
[発売日]2023年11月8日(水)
[価格]730円(税込)
[販売書店]全国の書店、コンビニエンスストア、ネット書店など

毎年恒例で行っている、その年話題や注目を集めたものを部門別に取り上げる、トレンド大賞特集。フード部門、ライフスタイル部門、ビューティ部門、ファッション部門の他、『ハリー・ポッター』の世界を体感できる新施設案内や、今年熱狂を呼んだ映像作品総決算、やじまさんによる『ねこに転生したおじさん。』の特別描き下ろしなども!そして、謎に包まれた大人気ホラー作家・雨穴さんのスペシャルインタビュー&撮り下ろしフォトページなど、盛りだくさんの内容。
CLOSE UP のグラビアには、少年忍者の深田竜生さんが登場します。

 

※記事内の情報は執筆時点の情報です



テキスト・編集:TRILL ニュース