1. トップ
  2. 「私が最強!」元・国民的アイドルから美人社長まで、ハイスペ男性をかけた絶対“負けられない”激戦を制したのは一体誰だ?

「私が最強!」元・国民的アイドルから美人社長まで、ハイスペ男性をかけた絶対“負けられない”激戦を制したのは一体誰だ?

  • 2023.10.20

毎週日曜夜22時より配信中の、ABEMAオリジナル婚活サバイバル番組『GIRL or LADY~私が最強~』。第2話はとある事件が発生し、モニタリングしていた30代の「レディチーム」が、ある男性へ不信感をつのらせていました。

さて第3話ではどんな波乱が巻き起こるのでしょうか。まさかの密告シーンも…?

恋の矢印が明らかに!
undefined
(C)AbemaTV, Inc.

第3話のバトルは「料理でおもてなし」対決。チームで協力してハイスペ男性たちをおもてなしするためのとっておきの手料理を披露することに。試食後に「胃袋を掴まれた」と思ったチームがご褒美へ進めます。どんなメニューを出すのか、先に提供できるのか、ここがキモになりそうです。

ガールたちは“初めてのおうちごはん”、レディたちは“旅の疲れを癒やすヘルシーメニュー”がテーマ。

undefined
(C)AbemaTV, Inc.

料理を作っている最中にも一波乱ありながら、レディたちの作った料理が画面いっぱいに映るとスタジオからは大歓声。一口目を食べた男性たちからも感嘆のため息がもれていました。

対するガールたちは、オムライスに生姜焼きと2パターンのメニューで攻めます。ボリューム満点!料理経験者が2人しかいない中、チームワークで作り上げていました。さてどちらが選ばれるのでしょうか。

undefined
(C)AbemaTV, Inc.

今回のご褒美は、女性チームからデートしたい相手を指名できる2ショットデート。勝者はレディチーム。

いざデートがはじると、彼女たちがそれぞれ誰を狙っているのかがしっかりわかります。デート中は、ガールたちは強制的にモニタリング。デートできないのは悲しいけれど、ライバルたちのお目当てを知れるという点では負けたもん勝ちな気もしてきます。

undefined
(C)AbemaTV, Inc.

はんなり女社長のミサキ(30歳/インフルエンサー・起業家)は意外にもシュンヤ(26歳/ジム経営・トレーナー)を、離婚歴のあるユリミ(33歳/化粧品会社勤務)は最年長のタカ(34歳/元アスリート・経営者)を指名。そしてサアヤ(32歳/ブランドディレクター)は1話から一途に経営者のユウジ(30歳/185cmの高身長・経営者)を想い続け、デートも指名。一目惚れの力はすごい…この2人の組み合わせは最終話まで見守りたいものです。

そしてユカコ(33歳/WEBデザイナー)が選んだのは、シュンヤ。「え〜!」「そこかぁ…」とモニタリングルームのガールたちからも驚きの声が上がりました。

「どちらにせよ今日じゃなくても俺が誘ってた」「タカちゃん誘ったじゃん?あれでちょっと不貞腐れた」「誰か気になる人はいるの?」と、意外にも熱くアプローチするシュンヤ。ですがユカコは、シュンヤが欲しいであろう返答はせず、「回を重ねるごとに毎回楽しいが上がってる」とコメント。

undefined
(C)AbemaTV, Inc.

しかしその煮え切らない態度に、痺れを切らしたシュンヤは、「もっと…もっと…」「…もっと…好きだったら応えてほしい」とハニカミながら俺様な発言をしてみるも、「なにそれ〜超上から目線〜」とユカコに笑顔で交わされます。

でもここで終わらないのが、ユカコ。「ハグしてもらっていい?」決して主導権を相手には渡さずに会話を進めながら、相手を沼らせていく感じ、恋愛経験値の高さを感じますね。

undefined
(C)AbemaTV, Inc.

最後のユウジとサエ(33歳/ベンチャー企業 広報・人事)の2ショットデートでまさかの密告があり、元国民的アイドルのミナミ(24歳/元NGT48・モデル)が激怒するのですが…。何で激怒したのかは、ぜひ配信をチェックしてくださいね。

配信はこちら。

番組概要

[タイトル]GIRL or LADY ~私が最強~
[配信日時]毎週日曜22時より最新話を配信
[MC]アンミカ、若槻千夏、ぺこぱ・シュウペイ

「年齢と共に変化する女性の魅力や恋愛観・結婚観のリアル」をテーマ、運命の恋を求めて集まった結婚願望アリの12人の女性たちが、年下組の「ガールチーム」と、年上組の「レディチーム」に分かれ、誰もが羨む理想的な男性4人を奪い合う“婚活サバイバル番組”です。

第3話のあらすじ

第3話では、「ガールチーム」と「レディチーム」がとっておきの手料理を作り、ハイスぺ男性4人をおもてなしする「手料理対決」が繰り広げられる。料理が苦手なメンバーが多いガールチームは「可愛らしくいこう」「付き合って2か月目くらいの初々しさで勝負しよう」と作戦を練った一方で、全員料理経験者のレディチームは「韓国にいるから、そろそろ和食が食べたい気がする」「体型を気にしている人もいるから、ヘルシー系のメニューもありかな」「栄養素の名前を出して説明すると喜ぶかも」と余裕の表情。感情を露わにしながら一喜一憂する参加者たちにバトルの熱も上がっていく。

 

※記事内の情報は執筆時点の情報です


テキスト・編集:TRILL ニュース