息子「ぼくのハンバーグが…」息子の好物を『容赦なく平らげた』義母。息子が号泣する中…義母が”始めたコト”に絶句…

皆さんは義両親との関係で悩んでしまったことはありますか？ 今回は夕飯の時間にアポなし訪問してくる義母のエピソードと、感想を紹介します。 イラスト：夏柴

突然義両親が襲来！

主人公が夕食のハンバーグを作っていると、義両親がアポなしでやって来ます。 「作るのが面倒になったから」という理由で、主人公の家に夕飯を食べに来たと言いました。 連絡もなく来たのに、義母は夕飯のメニューに文句をつけます。 いざ食事が始まってからも義母はあれこれケチをつけるのですが、そのわりにはパクパクと食べて食欲旺盛な様子。 そして次の瞬間、義母は主人公の息子の分のハンバーグまで食べてしまいます。 ショックを受けた息子は「ぼくのハンバーグが…」と大泣きしてしまいました。 義母は「数を用意しなかったママが悪い」と主人公を悪者にしますが、息子は泣きながら「ママの悪口言わないで！」と主人公をかばってくれます。

八つ当たりをする義母だけど…

主人公が追加分を作ると言って息子をなだめるのを見て、義母は主人公を睨みつけます。 「もっとたくさん作っておけばこんなことにならなかったじゃない！」と八つ当たりをする義母。 しかしこれだけの量を食べるということはおいしかったんじゃないかと、密かに思う主人公なのでした。

読者の感想

息子の分まで食べる義母は、さすがに大人げないなあと思ってしまいます。 おいしいのなら素直においしいと言ってほしいですよね！ （30代／女性）

息子を泣かせたのであれば、まず謝罪がほしいですよね。 そんなときにまで、意地を張って主人公が悪いと言う義母に呆れました。 （20代／女性）

※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。 ※実際に募集した感想をもとに記事化しています。 （CoordiSnap編集部）