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ノーセットでも可愛い!【40・50代】スッキリまとまる「くびれショート」

  • 2023.10.4

小顔に見えてノーセットでも決まるくびれショートは、忙しく過ごす40・50代の味方。トレンドのレイヤーを生かして後頭部に丸みをもたせ、その下の襟足は首元に寄せてタイトに仕上げるのが特徴です。元々のカットにメリハリがついているので、乾かすだけで簡単に美しいシルエットが再現できますよ。朝の身支度を時短で済ませながら、オシャレなショートに挑戦したいなら必見です。

耳掛けで軽やかに

画像1: 出典:Instagram

短めにカットしたくびれショートを、耳に掛けてさらに軽やかに。レイヤーの位置を低めに設定しているので、大人っぽい落ち着きを保ったまま、スッキリ見せられます。カラーは髪の黄みを抑えて透明感を引き出してくれるラベンダー。画像のように明るいトーンを選ぶと白髪もぼかしやすいです◎

パーマでボリュームアップ

画像2: 出典:Instagram

髪の細さやボリュームダウンが気になる場合は、くびれショートにパーマを組み合わせるのがオススメ。襟足をスッキリさせているので、トップから後頭部にかけて動きをつけても、首まわりはスッキリしていてスタイリッシュに見えます。ムースを揉み込むだけで、簡単にスタイリングできるのもうれしいですね。

シーンを選ばないナチュラルさ

画像3: 出典:Instagram

レイヤーを入れすぎずナチュラルに仕上げると、くびれを生かしながら気負わないシャレ感を演出できます。メンズライクにはなりすぎず、カジュアルな印象できちんと感も損なわない絶妙なバランス。顔まわりを長めに残しているので、フェイスラインを隠して小顔に見せることもできます。

流行のウルフ寄せ

画像4: 出典:Instagram

くびれショートの襟足を長めにアレンジすれば、流行のウルフカットに変身。レイヤーによる華やかな動きで、寂しくなりがちなトップが豊かに見えます。内側を暗いカラーで引き締めると、陰影が生まれて顔がキュッと引き締まった印象になりますよ。

※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※こちらの記事では@nico_saki.0420様、@odaryo_0622様、@takatsu_kazunori様のInstagram投稿をご紹介しております。
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writer:tea

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