「学校行きたくない」同級生から“起立性調節障害は怠けだ”と言われ…→それを知った『母親の対応』とは？

もし、持病で生活に支障が出たら……？ 今回は、娘が“起立性調節障害”という病気で、朝起きられなくなってしまったお話です。 そこで今回は、MOREDOORの大人気SNSより、オリジナル漫画「ある日学校へ行けなくなりました」から、話の展開を予想していただくクイズをお届けします！

本作品には起立性調節障害を描写するシーンがございます。閲覧の際はご注意ください。 もし、本編の主人公と同じような症状がみられる方は、一度医療機関を受診することを推奨します。

病気で学校に行けず……

ここでクイズです！

“起立性調節障害”だと判明した主人公。 クラスの皆んなに主人公が事情を説明しました。 しかし、クラスの同級生は主人公のことを“怠け”だと言い……。 そして、経緯を聞いた母親は、一体どんな対応をしたでしょう……？ ヒントとして、母親は主人公の味方です。

母親の対応とは……？

正解は「無理に学校に行く必要はない」と言った

主人公の母親は、学校に行く必要はないと話し、主人公の味方だと伝えました。

こんな時どうする？

自分の娘が同級生から心ない言葉を浴びせられたらと思うと、心が痛みます。 今回の母親は、主人公に「無理に学校に行く必要はない」と伝えました。 もし、あなたの子どもが同じ状況なら、どんな声をかけますか？ ※実体験を元に漫画化したものです ※こちらの記事・漫画はあくまで一例として、それについて考えるきっかけ作りになればと思います。 ■作画：ちり （MOREDOOR編集部）