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1人1枚は必須でしょ。【グローバルワーク】上品にもカジュアルにも◎「柄物ワンピ」

  • 2023.10.4
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一点投入するだけでアクセサリーや小物がなくても、華やかな着こなしに仕上げられるワンピース。今ファッショニスタの間で話題なのが、【グローバルワーク】の「柄物ワンピ」です。繊細な小花柄が美しく、カジュアルからきれいめまで幅広いスタイリングを楽しめるそう。今回はショップスタッフのお手本コーディネートと一緒に、着こなしのコツをや魅力をレイクチャーします♪

ジャケットを羽織ってきれいめカジュアル

画像1: 出典:.st

ハイウェストの切り替えで、スタイルアップ効果も望める「さらさらリラックススタイルアップワンピース長袖」。そよ風のように軽やかで、さらっとした着心地が魅力です。前開きになっていて、フルオープンにすれば羽織りとしてもアレンジできます。ジャケットをラフに肩掛けし適度な緊張感をプラスすれば、お仕事モードに!

ワーク感のあるジレでメンズライクに誘導

画像2: 出典:.st

カラーバリエーションは、アイボリー・ブラック・ネイビー・ブラウンの4色。デコルテがきれいに見えて、インナーの見えにくい浅めのVネックもポイント。小花柄の甘さを引き算して大人っぽく着用したいときは、ワーク感のあるジレを投入してメンズライクに誘導するのもおすすめです。渋めのカーキなら、シーズンムードも高まります。

ワントーンでフェミニンに

画像3: 出典:.st

こちらのショップスタッフさんは、「ウエストのゴムはゆったりしているので、腰まわりが張って見える心配なしです◎」とワンピースのお気に入りポイントについてコメント。さらに「胸元はスッキリ開いているので、華奢なネックレスもきれいに見えますよ◎」とのこと。クリーンな白のカーディガンを羽織ってワントーンでまとめると、フェミニンな印象に。

ゆるっとしたジャケットで脱コンサバ

画像4: 出典:.st

ともするとコンサバな雰囲気になりやすい小花柄のワンピースは、ややオーバーサイズかつメンズライクなジャケットで抜け感をプラス。正統派のジャケットだと仕事着っぽくなりやすいので、サイズやデザインで着崩すのがおすめです。足元はビットローファーでトラッドに仕上げるのも、スポーティーなスニーカーでカジュアルダウンするのもgood!

※すべての商品情報・画像は.st出典です。
※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。
writer:ponkura

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