店員「まだお金もらってません！」私「絶対置きました…」商品は買えず…→後日『1本の電話』で潔白の証明に成功！

皆さんは、買い物中にトラブルに巻き込まれたことはありますか？ 今回は「お金をもらっていないと言い張る店員」を紹介します！

イラスト：美吉香胡

レジで1000円を渡す主人公

主人公が行きつけのスーパーへ買い物に行ったときの話です。 主人公がレジで1000円を渡して、お釣りをもらおうとすると…。

勘違いしている店員

店員が「まだお金をもらってませんよ！」と言ってきたのです。 確かにお金を払った主人公は「絶対にここに置きましたよ！確認してください！！」と何度も言いました。 しかし、結局聞き入れてもらえず、1000円しか持っていなかった主人公は商品を戻すことに。 その後、主人公は店長を呼んでもらい、もう一度調べてもらうように頼み、連絡先を伝えて帰宅しました。 翌日店長から「店員が間違っていた」と謝罪の連絡がきて、返金してもらえた主人公。 主人公はこの出来事を思い出すたびにモヤモヤしてしまうのでした。

疑われてしまった主人公

お金をもらっていないと言い張る店員。 用心深くなる理由があったのかもしれませんが…。 お互いに落ち着いて確認できるとよかったのかもしれないですね。 多くの人が利用する場ではお互いに思いやりの心をもって接することが大切です。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。 （lamire編集部）