ほっぺにキス！5年交際の『ボヘミアン・ラプソディ』共演者と別れたラミ・マレックが新恋人と海辺を散歩【写真アリ】

映画『ボヘミアン・ラプソディ』のラミ・マレックとドラマ『ザ・クラウン』のエマ・コリンが、海辺で犬の散歩をしているところを激写。（フロントロウ編集部）

映画『ボヘミアン・ラプソディ』でクイーンのフレディ・マーキュリーを演じてアカデミー主演男優賞を受賞したラミ・マレックと、Netflxiのドラマ『ザ・クラウン』に若き日のダイアナ元妃役で出演していたエマ・コリンが、イギリスのマーゲートで犬の散歩をしているところをキャッチした。

波打ち際を愛犬のスペンサーと一緒に歩くラミとエマ。途中、ラミがエマのほっぺにキスをする場面も。

ラミは、『ボヘミアン・ラプソディ』でフレディの元恋人で生涯の友人でもあったメアリー・オースティンを演じたルーシー・ボイントンと約5年間にわたって交際していたが、今年の初めにひっそりと破局していたことが8月に明らかになった。

米Peopleによると、ラミとエマは今年の夏頃から頻繁に会うようになったそうで、これまでに何度かデートしているところやキスしているところを目撃されている。交際していることを2人が認めたことはないが、とくに隠している様子もないことから、熱愛は確定とみられている。