就寝中…首に激痛が！？私「お、起こして…」夫「！？」痛すぎて一睡もできず…⇒翌日病院に行くも…『さらなる悲劇』に”絶叫“！！

皆さんは病院でトラブルが起きたことはありますか？ 今回は「夜中に体に異変を感じた話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。

イラスト：エトラちゃんは見た！

首に走る激痛

ある日、主人公は就寝中に首の痛みを感じます。 夜中だったため我慢をしたのですが、痛みのあまり朝まで一睡もできませんでした。 朝になっても痛みは引いておらず、起き上がれないほどの痛みに焦る主人公。 「お、起こして…」と布団から助けを求めた主人公を見て夫は「！？」と驚きます。

朝一で、主人公は病院に行きますがすでに混雑。 ほぼ満席の待合室で、空いている席を見つけ主人公は座ろうとします。 しかし隣の席に座っていた女性から「若者は立ってなさい！」と言われ…。 「あっちに行きなさい」と押しのけられてしまったのです。 押された衝撃で首に痛みが走り「いったあああああいいい！」と悶絶する主人公。 理不尽な扱いをしてくる女性に、イライラが止まらない主人公なのでした。 こんなとき、あなたならどうしますか？

異変を感じたらすぐに病院へ

体に異変を感じたときはすぐに病院に行き、理不尽な女性がいた場合はそばに近づかず自分の体を大切にするとよいでしょう。 病院に行っているということは何らかの不調があるはずなので、年齢にかかわらず座席に座って安静にしてほしいです。 （50代／女性）

救急車を呼ぶ

自分1人で起きれないほどであれば、救急でもいいと思いました。 その方が早く診察もしてもらえると思うので、無理はしないでほしいです。 （30代／女性）

今回は体に異変を感じたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。 もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。 ※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。 ※この物語はフィクションです。 （lamire編集部）