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「ヒールがなくともスタイル良く見える」条件とは?4つの実例から考える組み合わせ

  • 2023.9.30
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たくさん歩く日にも安心できる、疲れ知らずのフラット。あとは実際にはいた時の見た目がよければ、問題なし。そんなフラットシューズの良さを損なわず、スタイルアップできるテクニックをご紹介。

フラットなのにスタイルがいい「組み合わせのもうひと手間」


目線をいっそう上げたり、縦のラインを強調するなど、フラットシューズをはくときに参考にしたい、明日マネできるスタイリングのプラスワン。 ※コーディネートの写真は過去のGISELeで紹介したものです。



「上にボリュームをつけてハイウエスト+パフスリーブ」

単体でも十分スタイルアップが期待できるかたちのボトムに、そでコンシャスなトップスを合わせることで、視線をさらに引き上げ。




(美脚を実現するフラットシューズとは?)
はくだけで美脚を実現するフラット「つま先も甲もシャープな」秋につながるシューズ



「短めにしたショルダーバッグで腰位置を高く操作」

少し高めの位置にバッグの本体がくるようにショルダーの長さを調整。どんなスタイリングでも最後の仕上げで使える優れ技。



「ミニ丈をはくときには視線がアップする小物づかいを」

おのずと重心が上がる短い丈。ハイネック×ネックレス、カーデの肩がけなど、「顔まわりのポイント」でさらにスタイルよく。



「黒のノースリワンピに+黒のフラットでワントーン」

細見えに有効な黒ワンピースの中でも、ノースリで縦のラインがキレイなものを選択。足元も黒にして全身に一体感を生むのがベスト。



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