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「もしかして脈なしかも?」男性の心を見抜く!LINEで使われる3つの”脈なし”フレーズ

  • 2023.9.30

皆さんは、好きな彼からのLINEに脈ありの可能性を感じてドキドキしていませんか? しかし「これはもしや社交辞令?」と一瞬で不安になる場合もあるでしょう。 今回は、男性が特に恋愛対象とは思わない相手に対するLINEの典型的なフレーズを3つ紹介します。

「またLINEするね」はどう読む

このフレーズは会話を終わらせるときによく使われる定型のメッセージです。 しかしその場合でも、自己卑下するよりは次に繋げる可能性を見つけましょう。 また「行ってみたい話」から「それなら、またLINEするから」と返されたときも、社交辞令である可能性はあります。 恋愛対象の女性とのLINEを切り上げる場合、大抵は理由を説明したり、次の日程を示唆するはずです。 「またLINEするね」だけの返事なら、彼からの恋愛的な意識はまだ低いかもしれません。

「仕事が一段落したら」

「忙しい」と断られるよりは、この言葉の方が柔らかく感じるかもしれません。 しかし「一段落」というあいまいな言葉は、自分勝手に連絡のタイミングを操作する男性が使いがちです。 言い方は柔らかいですが「忙しいから」と直接言われるよりも断られているのかもしれません。 本当に気になる女性に対して男性はどう時間を作るのかということを先に考えるはずです。 その意志が感じられないLINEは、感情がまだ足りない可能性が高いです。

彼の可能性「こっちから連絡する」

気になる彼との出かける流れのなか「こっちから連絡するね」として話が終わると、不安になる女性もいるでしょう。 しかし、実際には「連絡がいつ来るのか」という疑問がわくはずです。 「連絡する」と言われれば催促もできませんし、時間が経つほどに不安が膨らむでしょう。 彼は自分から交流を主導するつもりで「こっちから連絡する」と言っているのかもしれません。 このメッセージの背後には「会いたいけど、積極的に時間を確保するつもりはない」という本音があるかもしれません。

彼の本音が分かったら

彼があなたを嫌っているのであれば、そもそもLINEも返さないでしょう。 ですが、彼があなたからのメッセージに反応しているだけで、彼がまったく興味がないわけではないかもしれません。 今後どう進めるかはあなた次第です。一歩ずつ彼との距離を縮めてみてはいかがでしょうか? (Grapps編集部)

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