1. トップ
  2. 恋愛
  3. 生理2日目の仕事中、歩くのもしんどい…→『奥様が重い生理痛もち』な男性社員の気遣いに感動…!

生理2日目の仕事中、歩くのもしんどい…→『奥様が重い生理痛もち』な男性社員の気遣いに感動…!

  • 2023.9.29

生理中は体調はもちろん、メンタルも落ち込みやすい期間。 そのようなときに、優しい言葉をかけられたり、思いやりのある行動をしてもらえたりすると嬉しいですよね。 そこで今回は、MOREDOORに寄せられた「生理で辛いときに嬉しくなった優しい言動」を、話の展開を予想していただくクイズ形式でご紹介します。

Dさんは、仕事中生理痛が辛く……

派遣のピッキングの仕事をしていたときのことです。 その日は生理2日目で生理痛もひどく、歩くのも辛い状況でした。 すると、1人の男性社員の方がそれに気づき、優しい行動をとってくれました。 (30代/会社員)

ここでクイズです!

生理痛で仕事が辛い状況だったというDさん。 そんなとき、男性社員がとった優しい行動とは一体なんなのでしょうか? ヒントは、気遣いにあふれた行動ということです。

その行動とは!?

その方は、「しんどい日やろ?」と座り作業の仕事を用意してくれ、私をそこでの作業に変更してくれました。 さらに鎮痛剤や温かい飲み物なども用意してくれて、本当に助けてもらいました。 なんでもその方の奥様が非常に生理痛が重いようで、「辛そうなのを毎月見てるから」とのこと。 スマートな優しい行動に救われました。

正解は「生理痛で辛いのを気遣って、仕事を変更してくれた」

男性が多い職場でも、生理に理解がある方がいると安心できますね。 生理への理解がもっと深まっていくことを願うばかりです。 みなさんは、生理中に助けてもらった経験はありますか? ※毎月の生理が「いつもと違う」「量が多い」と感じたり、「健診や他の病院で貧血がある」と言われたら、なるべく早めに婦人科に行くことをおすすめします。かかりつけの婦人科医をもつのもよいので、検討してみてください。 ※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。 (MOREDOOR編集部)

元記事で読む
の記事をもっとみる