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9月29日は「かぜ備えの日」!かぜ備えリストの見直しでいざという時に安心!

  • 2023.9.29

かぜ薬ブランド“ジキニン“が9月29日を「かぜ備えの日」に制定。

その記念として、もしもの時にあると安心なかぜ備えリストを発表しました!

栄養補給ゼリーなどの便利アイテムの他にも、いざという時も慌てないかぜ備えリストの詳しい内容をご紹介します。

9月29日の「かぜ備えの日」ってどんな日?

「かぜ備えの日」は、かぜは予期せず急に訪れるものであることから、「9(急)2(に)9(来る)」の語呂合わせで9月29日に制定された新しい記念日

家族の誰かがかぜをひいたとき、家事の仕方やいざというときにどこに何があるかわからない等困ることのないよう、家族みんなでかぜへの備えを習慣化してほしい、そんな想いでかぜ薬ブランド“ジキニン“によって作られました。

かぜ備えの日を記念して「かぜ備えリスト」が発表!

「かぜ備えリスト」は、かぜ薬ブランドの“ジキニン“が、生活者の暮らしにゆとりをうむことを目的とした“ゆとりうむプロジェクト“の参画企業である、アクア株式会社、旭化成ホームズ株式会社、旭化成ホームプロダクツ株式会社、マルコメ株式会社の4社と発表したもの。

毎日忙しい共働き世帯がいざという時に家族で助け合えるよう、やっておくべき備えがわかりやすくリストになっています。

「かぜ備えリスト」の内容は?

家事も情報も家族でシェア!

かぜ薬や体温計、保険証などいざかぜをひいた時に必要なものはもちろん、頻繁に使う日用品や食材の充分なストックと、収納場所を家族でシェアし、生活がストップしてしまわないような準備をすることも大切です。

普段から家族みんなで買い出しに行き、「いつもの」を把握しておけると良いですね。

時短ごはんが可能な食材をストック!

かぜをひいた時は、すぐに食べられる食材のストックがあると助かります。

レンチンですぐに食べられるおにぎり等のストックや、よく使う食材(肉・魚・野菜・果物)を冷凍貯金しておくといざという時に便利です。

その他、下味冷凍の肉や魚、簡単に味が決まる調味料や味噌汁などの常備もおすすめです。

また、栄養補給ゼリーなどをストックしておくと、体調が悪くてご飯が食べられない時でも安心ですよ。


▽おすすめの栄養補給ゼリー「ジキニンメディチャージ」

製品名:ジキニンメディチャージ
販売名:ゼンヤク薬用JL1 指定医薬部外品
効能・効果:体力、身体抵抗力又は集中力の維持・改善/発熱を伴う消耗性疾患時又は食欲不振時の栄養補給等
※上記以外にも効能・効果がありますので、全薬工業の製品ページにて詳細をご確認ください
用法・用量:成人(15才以上)1日1回1袋(100mL)を服用してください。
※15歳未満は服用しないこと。

「ほったらかし家電」に頼る!

かぜをひいて体が辛い時こそ、ほったらかし家電が便利!

洗濯機や食洗機、自動掃除機などを導入しておけば、普段から便利なのはもちろん、いざという時にも強い味方となってくれます。


さて、今回はかぜ薬ブランド“ジキニン“と4社で発表した、もしもの時にあると安心な「かぜ備えリスト」をご紹介しましたが、いかがでしたか?

防災の日に災害への備えを見直すように、これからはかぜへの備えも見直しておけると、いざという時に安心です。

ぜひ今回ご紹介した「かぜ備えリスト」を参考に、いざという時の備えを見直してみてくださいね。

※掲載商品は取材時点のものであり、現在お取扱いしていない場合があります。

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