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【ONE N' ONLY】心に刺さったファンの言葉「好きなところが全部なくなっても好きでいるからね」

  • 2023.9.29

2018年11月にデビューを果たし、世界から注目を集めているスターダストの6人組のダンス&ボーカルユニット「ONE N’ ONLY (ワンエンオンリー)」が先月、新曲「EVOL」をリリース。歌詞に「SWAG(ファンの愛称)」を取り入れたということで、ファンとの思い出などについてたっぷり話を聞いてきました♡ ここでしか見れない、メンバー撮影のオフショットもぜひチェックしてみてください!

ONE N' ONLY
ONE N' ONLYメンバーをご紹介♡

TETTA
1997年11月24日生まれの25歳。神奈川県出身

REI
1997年1月2日生まれの26歳。静岡県出身

EIKU
1999年12月19日生まれの23歳。山梨県出身

HAYATO
1999年9月17日生まれの24歳。静岡県出身

KENSHIN
1999年7月8日生まれの24歳。愛知県出身

NAOYA
1998年4月6日生まれの25歳。東京都出身

Q1. 一番記憶に残っているSWAGとの思い出は?

TETTAくん

初めてのワンマンライブです。初めて経験することが多かったので、ずっと印象に残っています。

REIくん

全公演のチケットがSold Outした春ツアーですね。昨年の秋ツアーではSold Outできなかったので、その悔しい気持ちをバネにできたと思いました。すごく嬉しかったです。

EIKUくん

ライブです。毎公演、すごく感動をもらいます。ライブで直接、ファンの皆さんと会って、音楽やその時の気持ちを共有できるのが嬉しいです。これからも素敵な思い出を作っていきたいです!

HAYATOくん

春ツアーの時にステージから見た景色です。声出しも解禁されて、皆さんの声を聞けて幸せでした。常に最高を更新してくれるSWAGが大好きです。

KENSHINくん

春ツアーの千秋楽!今までやってきたツアーの中で1番楽しかったです。これからも皆さんと最高な思い出を更新し続けていきたいと思いました。

NAOYAくん

ONE N’ ONLYとして初ステージに立った瞬間ですね。SWAGの歓声が今でも覚えているくらいすごかったです。

 

 

Q2. 一番記憶に残っているSWAGの言葉は?

TETTAくん

僕が気管支炎になって、声が出なくて落ち込んでいる時に、SWAGの皆さんが「ゆっくり自分のペースで治してね」、「早く完全体な歌声を聴きたい」と言ってくれて、本当に救われました。

REIくん

「どんなREIくんでも良いんだよ」と言ってくれて、自信を持って色んな発信ができるようになったかと思います。どんな時でもファンの方に寄り添って発信することが大事だと思っていますが、逆にその時はファンの方が寄り添ってくれたような感じがしました。その言葉のおかげで自分も変われた気がします。

EIKUくん

「ワンエン(ONE N’ ONLYの愛称)のおかげで、EIKUくんのおかげで明日も頑張れます」という言葉を聞くたびに、この活動をしていてよかったなと思います!もちろん自分たちの幸せも大事ですが、応援してくれている皆さんの幸せが伝わって嬉しいし、僕ももっと頑張ろうとなります!

HAYATOくん

「HAYATOくんのおかげで頑張れました!」と聞くたびにすごく嬉しくなります。

KENSHINくん

「KENSHINくんの好きなところはたくさんあるけど、それが全部なくなっても好きでいるからね」です。すごく心に刺さりました。嬉しすぎて泣きそうでしたね(笑)。いつも大きな愛をくれるSWAGには感謝しかないです。

NAOYAくん

ONE N’ ONLYとして活動していくと決まった時に言われた「信じてついていきます」という言葉。僕の頑張る糧になりました。

 

 

REIくん

KENSHINくん

Q3. 一番記憶に残っているSWAGは?

TETTAくん

僕、よく公式のTシャツをリメイクするんですけど、それを見て、参考にしたいくらい凄いクオリティでリメイクしてライブに着て来た方がいました。びっくりしましたね(笑)。

REIくん

2作連続で1位を獲った時、リリースイベントで僕たちより嬉しそうに反応してくれたSWAGの方々。一緒に喜んでくれて嬉しかったです。

EIKUくん

小さい子が増えて嬉しいです。推しの顔のうちわとペンライトを持ってくれる子もいるんですけど、可愛すぎて心を奪われます(笑)。親子のSWAGが特典会やライブにいると、すごく心が温まります!

HAYATOくん

いつも応援の言葉を伝えてくれる方々です。僕、記憶力がいいので、ほとんどのSWAGを覚えています!

KENSHINくん

イベントで僕の私服を真似して着てきてくれた方です!全部揃えていて、思わず「もう俺やん!」って言っちゃいました(笑)。

NAOYAくん

春ツアーに来てくれた方々。「声出し解禁」というのもあり、皆さんが溜め込んでいたものが歓声で伝わってきた時、僕たちと同じ気持ちだったんだなと感じました。今後も忘れることはないなと思ったツアーでした。

 

 

Q4. ご自身がSWAGになるとしたら誰のファンになりますか?

TETTAくん

EIKUのファンになります。彼のダンスと横顔が好きだからです!

REIくん

僕もEIKUです。歌もダンスも、何でもできて、口数少なく男らしいところが自分にないところなので(笑)。

EIKUくん

KENSHINですね。自分の見せ方をわかっていてかっこいいので、好きになっちゃうと思います!

HAYATOくん

KENSHIN!たくさん「好き」って言ってくれそうだからです!(笑)

KENSHINくん

自分ですね。胸を張って僕を推します。なんか推したら楽しそうだなと思いました(笑)。

NAOYAくん

EIKUのファンになります。普段は赤ちゃんみたいに可愛いのに、パフォーマンスになると男らしくなったり、色気もあるので「あれは沼るな~」といつも思っています!

 

 

TETTAくん

TETTAくん

Q5. SWAGとやってみたい特別なイベントは?

TETTAくん

バーベキューをしたいですね。皆さんと一緒に料理をしながら楽しくお話したいです!

REIくん

自分は料理が好きなので、料理系のイベントをやりたいです!キッチンカーとか。まだSWAGと近い距離で料理系のイベントをしたことがないので、いつもやってみたいなと思っています。

EIKUくん

みんなで火を囲んで、好きな曲を流しながら食べたり話したりしたいです!家族のみんなでキャンプに行ったり、庭でバーベキューをしたりすることが多かったんですけど、それがすごく楽しかったので、いつかSWAGともやりたいです!

HAYATOくん

本気の鬼ごっこ。絶対に楽しいと思います!

KENSHINくん

プールに行きたいです!僕、もともと水泳部だったので、プール行くとテンションが上がります。SWAGと水遊びとかやりたいですね~。

NAOYAくん

HAYATOと被っちゃうんですけど、テーマパークや学校などを貸し切って、鬼ごっことかしてみたいです(笑)。

 

 

Q6. SWAGと一緒に叶えていきたい夢or目標は?

TETTAくん

まずはONE N’ ONLYとSWAGで武道館に行くこと!いつも応援してくれる皆さんに早く恩返しをしたいです。

REIくん

もっと大きなステージに立つことです。ずっとついてきてくれるSWAGの皆さんにもっときれいな景色を見せたいです。

EIKUくん

武道館に連れて行きたい!アーティストなら目指す場所だと思うので。名だたるアーティストが通っている道なので、僕らもそこを目指していきたいです。

HAYATOくん

まだ誰も見たことのない景色を、僕らとSWAGなりの歩み方で一緒に見にいきたいです。

KENSHINくん

いま以上に大きいステージに立つこと。パシフィコ横浜や武道館。そして、アリーナにドーム、スタジアム。自分たちなりの進み方でじっくり叶えていきたいと思います。あと、これからもSWAGと楽しい時間を共有したいです。

NAOYAくん

まず今は武道館!その後は、アリーナでライブをやりたいです。東京ドームに行くのはメンバーと話している目標ですが、この5年でSWAGの偉大さと大切さをさらに気付けたので、皆さんの喜んでくれる顔が見れればそれでいいなと思いました。だからこれからも信じてついてきてほしいです。見たことのない景色を一緒に見に行こう!

 

 

新曲「EVOL」が8月16日より配信中!

ONE N’ ONLYの魅力を前面に押し出した「夏曲」をテーマに、ラテン音楽の魅力とBig Roomのパワフルなシンセ要素を融合させ、伝統的なラテン楽器とトレンドのダンスミュージック感をスムーズにサウンドデザインするという挑戦的な楽曲。
タイトル「EVOL」は「Evolution」の略語。「進化」を意図し、夏の熱気に全てを開放し、オーディエンスと共に彼らのエンターテインメントを更なる「進化」へと誘発させる内容となっている。また、グループの名前「ON’O」やファンの愛称である「SWAG」も歌詞に取り入れている。

撮影/ONE N’ ONLY 編集/崔允瑛

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