バター×ショコラの新ブランドが東京駅にOPEN。乗り換えついでに立ち寄れるご褒美スイーツ店ってうれしい！

濃厚なスイーツが食べたくなるこれからのシーズンにぴったりな新ブランド、バターとショコラのお菓子専門店「PARIS BUTTER CHOCOLAT（パリバターショコラ）」が誕生！

9月30日（土）、JR東京駅改札内の「グランスタ東京」にオープンします。

バター×ショコラが楽しめる「PARIS BUTTER CHOCOLAT」

東京駅にオープンする「PARIS BUTTER CHOCOLAT」はフランスの伝統的な味覚とモダンなアプローチが融合した、バター×ショコラのスイーツ専門店です。

ショコラの個性を最大限に引き立たせるためにフランス産発酵バターを使用した、奥深いショコラの味わい×芳醇なバターの香りが重なる、感動的なマリアージュが楽しめるといいます。

お菓子はフランスを代表する職人が監修

スイーツはフランスを代表する“国家最優秀職人（M.O.F.）”のロドルフ・ル・ムニエさんが監修。

ロドルフさんはフランス・ノルマンディー地方でバターやチーズ作りに情熱を注ぐフランス最高峰の熟成士で、確かな知識と芸術的な感性から、素材や製法に対するアドバイスなどの商品開発に携わっているそうですよ。

「PARIS BUTTER CHOCOLAT」にはバター×ショコラの贅沢スイーツがラインナップ。

中でも特に自信作という2つのスイーツをご紹介します。

押さえておきたい2種類の代表スイーツ

ブランド名を冠した「PARIS BUTTER CHOCOLAT（パリバターショコラ）」（5個入：税込783円／8個入：税込1166円／12個入：税込1750円）はマストチェック。

フランス産発酵バターが香るラングドシャ生地で、生食感のチョコレートと香ばしいマカダミアナッツを包んだ、見た目も華やかなお菓子です。

「CHOCOLAT PIE（ショコラパイ）」（5個入：税込1080円／8個入：税込1663円）は、フランス産発酵バターが香るタルトパイ生地でチョコレートフィリングを包んだ、生食感ショコラが存分に味わえる一品なのだとか。

お店がオープンするのはJR東京駅改札内なので、乗り換えついでに立ち寄れるのもうれしいポイントです。

頑張った自分へのご褒美や、チョコ好きへのプレゼントをお探しの人はチェックしてみてくださいね。

■PARIS BUTTER CHOCOLAT
場所：JR東京駅構内地下1階改札内「グランスタ東京」銀の鈴エリア
営業時間：平日・土曜8:00～22:00、日・祝日8:00～21:00

参照元：株式会社かみなり舎 プレスリリース