4ステップで肌管理。피부관리
ジェルで洗い、角質ケアしてから、鎮静&潤い補給。仕上げに有効成分を入れ込めば、理想の水光肌。
落とす|세안
LAGOMラゴム ジェルトゥウォーター クレンザー
朝洗顔の概念を変える革新的ジェル。
皮膚科学の研究者など12名の肌のスペシャリストが集まり、2018年に誕生。ジェルから水に変化する朝用洗顔は、肌の潤い保持力をサポートする特許成分を贅沢に含む。「ひんやり気持ちいい透明ジェルを、朝起きた顔にのせて軽くなじませるだけ。5年以上ずっと愛用」(Yoonji)、「朝洗顔否定派だったが、これに出合って開眼。肌質が変わる」(前野)●220ml ¥2,310/アリエルトレーディング
<推薦者前野、Ja-Kyung、Yoonji>
磨く|각질제거
BEIGICべージック コレクティング エクスフォリエーター
コーヒーに秘められた美肌効果。
上:すべての商品にフェアトレードによるペルー産のコーヒー豆由来の成分を配合したヴィーガンコスメ。コーヒーパウダーのスクラブが古い角質を取り除き、ハリのある肌に。「毛穴に詰まった汚れも取り除き、触りたくなる肌に」(George)、「スクラブ後すぐ、肌がなめらかになる実感が。コーヒーの香りに包まれ、五感が満たされる最高のセラピー」(Yoonji)●70ml ¥4,840/サンク
<推薦者George、Yoonji>
FEMMUEファミュ ローズインフューズド トーニングパッド
花々の恵みとサイエンスが調和。
下:フラワーセラピーの哲学をもとにした多幸感あふれるアイテムで人気を博すファミュ。ローズやハイビスカスといった花々のエキスを贅沢に含んだローションパッドは、保湿はもちろん角質ケア効果も。「一般的なトナーパッドより大判でパックとしても使いやすく優秀」(Yoonji)、「リッチな香りに包まれ、使うたびに透明感が増す」(前野)●60枚入り 180ml ¥4,620/アリエルトレーディング
<推薦者前野、Yoonji>
鎮める|진정
AESTURAアトバリア365 クリームミスト
セラミド配合のミストで瞬間水光肌。
左:アモーレパシフィックが手がける、この秋上陸予定のメディビューティブランド。特許を持つ保湿構造体を配合した製品もあるアトバリア365シリーズは、肌のバリア機能を強力にサポート。「霧状のミストでありながら、クリームを塗ったかのような潤い力」(有泉)、「BLACKPINKのメイク担当、イ・ミョンソンが使っていると知って以来、ずっと愛用」(森山)●120ml(参考商品)/エストラ
<推薦者有泉、森山>
Centellian24センテリアン24 ザ・マデカ クリーム (シーズン6)
進化し続けるマデカクリーム。
右:マデカソル軟膏で知られる韓国の製薬会社、東国(トングク)製薬がツボクサ由来のスペシャル成分を加えて開発。バージョンアップを繰り返し、現在は6代目となる。「定番、安心、安定の万能クリーム。鎮静、保湿、低刺激なので、肌が揺らいでいる時やダウンタイムにも最適」(George)、「これぞお守りクリーム!普段は朝に、日焼けした日には寝る前にたっぷり使用」(一絵)●50ml ¥3,300/東国製薬
<推薦者一絵、George、Ja-Kyung>
ブーストする|비타민
primeraユースラディアンス ビタレチノール セラム
最強タッグで毛穴レスなハリ肌に。
高濃度の配合が難しいとされてきたビタミンCとレチノールの組み合わせを、独自のテクノロジーで一本に。「低刺激なのに透明感が爆上がり! くすみやゴワつきがおさまり、何より毛穴レスに。もう手放せない逸品」(一絵)、「毛穴、ハリ、シワにアプローチするのに重くないテクスチャー。塗った後、肌がもちもち。継続するとバリア機能の高まりも実感」(Ja-Kyung)●15g ¥3,960/プリメラ
<推薦者一絵、Ja-Kyung>
[ アンケート回答者 ]敬称略・五十音順Beauté StarsAMOモデル/ブランドディレクター太田莉菜女優/ モデル有泉志乃メイクアップアーティスト一絵モデル/アーティストGeorgeメイクアップアーティスト前野さちこ美容エディター丸山佑香スタイリスト森山和子エディター/ライター渡邉明子フリーランスPR在ソウルJa-Kyung JungコーディネーターYoonji Park美容専門家フィガロジャポン編集部編集SK
●問い合わせ先:アリエルトレーディング0120-201-790(フリーダイヤル)https://lagomcosmetics.jphttps://femmue.jpエストラtel:0800-080-9880@aestura_jpサンクtel:03-6821-1519https://beigic.jp東国(トングク)製薬www.qoo10.jp/shop/centellian24_officialプリメラ@primera.jp
*「フィガロジャポン」2023年9月号より抜粋